DXコラム

バックオフィスから経営を強くする
~支援ツールで実現できること~

#DX推進  #DX支援 

2025.3.21
DX

バックオフィスから経営を強くする
~支援ツールで実現できること~

はじめに

デジタル時代において、企業の競争力を高めるためにはDX支援ツールによるバックオフィスからの経営強化が欠かせません。しかし、多くの企業は具体的にどのように進めればよいのか分からず、またITツールの導入がどのように業務に影響を与えるのか不安を抱えているのではないでしょうか。この記事では、DX支援ツールを通じてバックオフィスの効率化を実現し、ITツール導入がどのように業務フローを変革するのか詳しく解説します。

DX支援ツールとは?

DX支援ツールとは、デジタル技術によって業務やビジネスモデルを変革し、企業価値を高めるためのサービス・ツールです。
サービスやツールを導入する目的は、業務の効率化、コストの削減、そして競争力の向上にあります。現代のビジネス環境は急速に変化しており、企業が競争に勝ち残るためには柔軟性と迅速な対応が求められます。そのため、DX支援ツールの導入が不可欠となっているのです。

DX支援ツールの導入は、DX推進において重要な役割を果たします。クラウドベースのソリューションやデータ分析ツールを使用することで、情報のスムーズな共有や業務の自動化が可能となり、バックオフィスの業務が効率化されます。これにより余分な作業から解放されたリソースを、企業の戦略的な部分に集中させることができます。

パソナではDX支援ツールの導入支援を複数おこなっています。
サービスの詳細は下記ページをご覧ください。

kintone導入支援
kintoneを使い業務改善を推進しませんか? ビジネスシーンにマッチするシステムを構築し、DX推進の支援をいたします
Microsoftソリューション導入支援サービス
Microsoftのサービスの包括的な活用をパソナがトータルでサポート

なぜ今、企業のDXが必要なのか

デジタル化の進展は、企業が持続的に競争優位を保つために欠かせない要素となっています。DX支援ツールがこれを可能にするのは、まず何よりも効率的な業務プロセスの実現です。手作業で行っていた業務を自動化することで、企業は人的リソースを再配置し、より重要な戦略的業務に集中することができます。そして、このプロセスの効率化は直接的にコスト削減にもつながります。

さらに、消費者ニーズは時代とともに急激に変化しています。これに迅速に対応するためには、デジタル技術を活用した柔軟なビジネスモデルが必要です。これらの要素はすべて、企業が不確実な未来に対して準備を整え、成長を続けるための鍵となります。したがって、今こそ企業はDXに積極的に取り組む必要があるのです。

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大手企業で活用されているバックオフィスのDX支援ツール3選!デジタル活用でパフォーマンス最大化

大手企業がバックオフィスのDXを支援するために活用しているツールは、業務の効率化とデータ管理の最適化を実現しています。また、ツールを選定する際のポイントは、業務フローとの適合性と既存システムとの連携性です。そして成功の秘訣は、ツールの機能を最大限に活用するための社員教育とサポート体制の構築にあります。導入後の運用フェーズでも、定期的な評価と改善を続けることが重要です。これらのツールを活用することで、企業のパフォーマンスは飛躍的に向上し、競争力を高めることができるでしょう。DX支援ツールをいくつかご紹介します。

Salesforce(セールスフォース)

Salesforceは、多くの企業でバックオフィスの効率化を実現するために活用されています。まず、導入のメリットとして、クラウドベースのためインターネット環境があればどこからでもアクセス可能であり、リアルタイムでの情報共有が可能な点が挙げられます。また、優れたカスタマイズ機能により、企業のニーズに合わせた柔軟なシステム構築ができ、これにより業務プロセスの最適化が促進されます。

一方、デメリットとしては、導入費用が比較的高額であることや、システムの複雑さから習得には学習の投資が必要であることが挙げられます。しかし、これらのデメリットも長期的な視点で見れば、業務効率化やデータ管理の質の向上により十分に回収可能です。

Salesforceの基本機能には、顧客管理機能、商談管理、レポート作成機能などがあります。これらは、販売活動の効果的な追跡や分析を可能にし、営業戦略の策定に役立つ情報を提供してくれます。また、自動化されたワークフロー機能により、日常業務の効率化を図ることができます。

kintone(キントーン)

kintoneは、企業の業務プロセスを効率化するためのクラウド型業務アプリケーションプラットフォームです。基本機能としては、データベース機能を中心に、タスク管理やプロジェクト管理、情報共有のためのコミュニケーションツールが統合されています。また、ドラッグ&ドロップで直感的にアプリを作成できるため、特別なプログラミングスキルがなくても業務に即したシステムを迅速に構築することが可能です。

kintoneの大きな魅力はそのカスタマイズ性と拡張性にあります。ユーザーは業務に応じてフィールドを追加したり、プラグインを利用して機能を拡張したりすることができます。また、APIを通じて他のシステムと連携することも容易であり、既存のITインフラとの統合もスムーズです。

kintoneの導入により、多くの企業が業務プロセスの効率化を実現しています。例えば、ある企業では、各部署が個別に保有していたデータをkintone上で統合し、リアルタイムに情報を共有することで、業務の透明性が向上し、意思決定のスピードが劇的に改善しました。このような成功のポイントは、単にツールを導入するだけでなく、業務フローに合わせたカスタマイズを行い、社員が使いやすい形で運用したことにあります。
kintoneは、企業における業務効率化の強力なサポートツールとして、DX支援の一翼を担う存在となっています。

パソナはkintoneの導入支援による内製化支援や、HR部門の業務改革を実現するkintoneHRなどサービスを展開しています。参考にご覧ください。
・kintone導入支援
https://www.pasona.co.jp/clients/service/xtech/technology/technology-lowcode/kintone/

・kintoneHR Powered by PASONA
https://www.pasona.co.jp/clients/service/xtech/method/method-product/kintone-hr/

Sansan(サンサン)

Sansanは、名刺管理を効率化するための革新的なツールです。その基本機能として、名刺情報をスマートフォンなどで簡単に取り込み、クラウド上でデータとして管理することが可能です。これにより、紙の名刺を保管する手間を省き、すぐにアクセスできるデジタルデータとして扱うことができます。名刺管理の普段の業務は意外に時間を食うものですが、Sansanはこの作業を大幅に効率化します。情報がデジタル化されることで、検索や整理が容易になり、迅速な情報共有や更新が可能になります。

データのデジタル化により、Sansanは名刺情報をただのデータ以上のものに変えます。例えば、社内外との人脈ネットワークを可視化し、企業全体で共有することで新しいビジネスチャンスを創出することができます。こうしたデータの一元管理は、バックオフィス業務の省力化に直接的な貢献を果たします。

Sansanの導入プロセスも非常にスムーズです。まずはアカウントを開設し、初期設定を行います。その後、名刺のスキャンや取り込みを開始しますが、直感的な操作が可能であるため、IT知識に乏しい従業員でも問題なく使いこなすことができます。初期設定においては、名刺情報の項目設定やアクセス権限の調整が重要となり、ここでしっかりと企業の方針に合わせたカスタマイズを行うことで、後々の運用がスムーズになります。これらのプロセスを経て、Sansanは名刺管理を手軽に、そして大幅に効率化する手段となるのです。

大手企業で活用されているビジネスチャット3選!社内コミュニケーション効率化

ビジネスチャットツールは、それぞれ異なる特長があり、企業のニーズに応じて選ぶことが重要です。どのツールも社内コミュニケーションの効率化をサポートし、DX推進における重要な役割を果たしています。社内コミュニケーション効率化のためのDX支援ツールをいくつかご紹介します。

Slack(スラック)

Slackは、組織内で効果的なコミュニケーションを実現するために設計されたビジネスチャットツールで、多くの企業でDX支援に役立っています。Slackの基本機能としては、チャンネルと呼ばれるトークルームの作成が挙げられます。このチャンネルはプロジェクトごとや部門ごとに設定でき、関係者への情報共有がスムーズになり 、コミュニケーションの効率化が図れます。

また 、Slackではメッセージのスレッド化やタグ付け機能を活用することで、会話が混在するのを防ぎ、情報の追跡が容易になります。さらに、通知のカスタマイズも可能で、重要なメッセージを見逃すことなく、業務の優先順位に基づいたレスポンスができます。ボットを利用した自動化やリマインダー機能により、日常業務の効率化やルーチンタスクの管理も改善されます。

DX支援におけるSlackの役割はそのITツール導入としての柔軟性と連携性にあります。他のツールやサービスとの統合機能が充実しており、Salesforceやkintoneなどともスムーズに連携可能です。これにより、情報の一元化が進み、手作業での情報伝達ミスを減らし、業務全体の生産性向上に貢献します。

Microsoft Teams(チームズ)

Microsoft Teamsは、ビジネス環境におけるコラボレーションを革新するプラットフォームです。まず基本的な機能として、チャットやビデオ会議、ファイルの共有があり、組織のコミュニケーションを効率化します。会議のスケジュール管理やタスクの割り当ても容易で、業務の進捗を可視化することが可能です。

セキュリティ面でもMicrosoft Teamsは優れており、エンドツーエンドの暗号化や認証手段を提供することでデータの安全性を確保します。加えて、プライバシー保護も強化されており、ユーザー情報の管理が徹底されています。これにより、組織内外の情報を安心して共有することができます。

ChatWork(チャットワーク)

ChatWorkは、日本発のビジネスチャットツールで、特に小規模から中規模の企業のニーズを的確に捉えています。その基本機能として、まずメッセージのやり取りがあります。個人間のチャットはもちろん、グループチャットも容易に作成でき、プロジェクトごとにチームを組んで円滑なコミュニケーションを実現します。ファイル共有機能も充実しており、ドキュメントや画像、動画などさまざまなファイル形式に対応しています。さらに、タスク管理機能も備えており、メンバーにタスクを割り当て、進捗状況を一目で確認できるため、業務の進捗を組織全体で共有することが可能です。

まとめ:DX支援サービスの活用で実現できる企業のDX

DXに取り組む際、DX支援ツールやサービスの利用は、DXに関するノウハウがない場合は特に最初に思い浮かぶ選択肢の一つでしょう。
そしてDX支援ツールは、企業がDX推進を成功させるために不可欠な要素となっています。
ある企業では、業務プロセスの自動化を成功させ、人的ミスが減少、業務効率を大幅に向上させています。別の企業では、クラウドベースのツールを導入することで、リモートワーク環境を強化し、生産性を高めることができました。DX支援サービスは、前述した例にある通りDX推進を力強くサポートしています。
企業が持続的な成長を遂げるためには、今後もこれらのサービスやツールを活用し、デジタル環境への対応力を高めることが求められます。

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