DXコラム

AIによる「業務の再定義」とは?日常業務を変革し、組織の競争力を高める実践ガイド

#AI導入  #AI活用  #生成AI 

2025.10.28
AI/IoT

AIによる「業務の再定義」とは?日常業務を変革し、組織の競争力を高める実践ガイド

はじめに

生成AIの急速な普及により、多くの企業やビジネスパーソンは、どのようにAIを業務に活用するかという重要な課題に直面しています。IDC Japanの報告によれば、日本の生成AI市場は今後大きく成長すると予測されています。具体的には、年平均84.4%という非常に高い成長率が見込まれており、多くの企業がAIの活用に対して大きな期待を抱いていることがわかります。

しかし、単にAIツールを導入するだけでは、真の変革は期待できません。そこで本記事では、AIを単なる効率化の手段としてではなく、業務そのものの目的やプロセスを根本から見直し、働き方を刷新する「業務の再定義」というアプローチについて解説します。AIを脅威ではなく「思考を拡張するパートナー」と捉えることで、日々の業務に潜む非効率や形骸化したルーティンワークを刷新するための具体的なヒントとなれば幸いです。

なぜ今「業務の再定義」が必要なのか?AI時代の新たな働き方

生成AIをはじめとするAI技術は、私たちの想像をはるかに超える速さで進化を続けており、ビジネスにおける競争環境を根本から変えつつあります。従来のAIが「分類」や「予測」といったデータ処理を得意とする一方、生成AIは、ゼロから新しい情報を「創り出す」ことができます。これにより、単なる「効率化」や「自動化」といった既存業務の改善では対応しきれない、より構造的な変化への対応が求められています。

AIが企業の競争力を大きく左右する存在となるなか、業務の目的やプロセス自体をAIと共にゼロベースで見直す「業務の再定義」こそ、これからの時代に不可欠なアプローチです。AIを単なるツールとしてではなく「思考を拡張するパートナー」として捉えることで、私たちは、より本質的な価値創造に集中できるようになるでしょう。

「効率化」や「自動化」との決定的な違い

「業務効率化」や「自動化」は、既存の業務プロセスを前提とし「やり方(How)」の改善に焦点を当てたアプローチです。具体的には、手作業の高速化や定型作業の代行などがこれに該当し、現在の業務フロー内での改善に留まります。

一方「業務の再定義」は、業務の「目的(Why)」や「本質(What)」を根本的に見直し、AIの能力を最大限に活用して、全く新しい価値創造プロセスを構築するアプローチです。これは、人間にしかできない価値創造に集中するための環境を整えることに他なりません。

例えば「会議資料の作成」を例にとると、効率化(テンプレートの利用)や自動化(データ集計)は既存作業の改善に過ぎません。しかし、再定義においては、AIがリアルタイムで示唆を提示することで、資料作成や報告そのものが不要になったり、その目的自体が変わったりします。
結論として「効率化」や「自動化」が既存の枠組み内での改善に留まるのに対し「業務の再定義」は仕事の価値を高め、組織の競争力を根本から向上させる本質的な取り組みです。AIを新たな顧客価値を創造するパートナーと捉えることが、企業文化の変革と持続的な成長を促進する鍵となるでしょう。

AIは仕事を奪う存在ではなく「思考を拡張するパートナー」

「AIに仕事を奪われる」という一般的な懸念は、AIの能力を一面的な視点から捉えたものに過ぎません。AIの真の価値は、人間の創造性や判断力を代替するのではなく、高速なデータ処理能力や多角的な視点の提供を通じて、私たちの思考能力を拡張する「知的パートナー」としての役割を担います。

具体的な協業シーンとして、例えばデザイナーはAIから多様なデザイン案の提示を受け、発想の幅を広げることが可能です。また、研究者はAIによる膨大な論文の要約やデータ分析を基に、より迅速に新たな仮説を立てることが可能となるでしょう。
このように、人間とAIがそれぞれの強みを活かし協働する「Human-in-the-loop」の考え方は、未来の働き方をデザインする上で極めて重要です。

【参考コラム】AI時代の経営戦略:ChatGPTが変えるビジネス
【参考コラム】AIX(AI向けUX)とは?AI時代のプロダクトに必須のデザイン戦略を解説

パソナのAI導入支援の内容もぜひご覧ください。

【部門別】AIを活用した業務再定義の具体例

AIによる「業務の再定義」が実際のビジネスシーンでどのように実現されるのか、具体的なイメージを持っていただくため、本章では「企画・マーケティング」「営業」「バックオフィス」の3部門を例に挙げ、解説します。

企画・マーケティング:AIによる市場調査の深化とアイディア創出

企画・マーケティングの分野では、AIが市場調査をより深く掘り下げ、新たなアイディアの創出を加速させます。従来数日を要したデスクリサーチも、AIの活用により数時間、場合によっては数分での完了が可能です。SNSの投稿、商品レビュー、ニュース記事といった膨大なテキストデータをAIが瞬時に分析することで、顧客の潜在的なニーズやトレンドの兆候をリアルタイムで詳細に把握できるようになります。

生成AIは、これらの市場データに基づき、新商品のコンセプト、キャッチコピー、プロモーション戦略のたたき台を効率的に生み出します。これにより、担当者はゼロベースでのアイディア出しから解放され、AIが提示する多様な選択肢を評価・発展させるという創造的な業務に集中できます。
企画立案においては、AIを「思考の壁打ち相手」として活用することが有効です。

•企画の方向性についてAIに問いかけ、多角的なフィードバックを得る
•アイディアの弱点をAIに指摘させる

このように活用することで、企画の質を大きく向上させられるでしょう。AIがデータ分析の大部分を担うことで、人間は深い洞察の獲得や最終的な意思決定といった、より高度な創造的業務に集中できるようになります。

営業:顧客データ分析に基づくパーソナライズ提案の実現

営業活動におけるAIの活用は、顧客へのアプローチの質と効率を大幅に向上させることが可能です。AIは、顧客の購買履歴、ウェブサイトでの行動、過去の問い合わせ内容といった膨大なデータを統合的に分析し、個々の顧客が抱える潜在的なニーズや具体的な関心を可視化する仕組みを提供します。これにより、営業担当者は顧客一人ひとりの行動パターンや嗜好を深く理解し、より的確なアプローチが可能になります。

ある調査によれば、営業担当者が販売に費やす時間は総労働時間の30%に満たないとされています。AIを活用することで、本質的な顧客対応に時間を充てることが可能になります。
このようなパーソナライズされたアプローチは、多岐にわたる効果をもたらします。

バックオフィス:定型業務の撲滅と戦略的業務へのシフト

バックオフィス部門では、請求書処理、経費精算、データ入力のような定型業務に、多くの時間と労力が費やされがちです。特に経理業務においては、システム間の「つなぎ目」に手作業が多く残ることがあり、これがエラーや非効率の温床となることがあります。AIは、このような業務を根本的に見直し、より戦略的な役割へと変革させる可能性を秘めています。

具体的には、AI-OCRの導入によって、紙の請求書や手書きの帳票も高精度でデジタルデータ化が可能になります。さらに、RPAと組み合わせることで、入金消込、仕訳入力、月次帳票の出力といった一連のシステム入力作業を自動化し、ヒューマンエラーを削減しながら大幅な業務効率化を実現します。社内からの定型的な問い合わせにはAIチャットボットが対応することで、担当者はより複雑な問題解決に集中できるようになります。

定型業務から解放された人材は、経理部門による経営分析や未来予測、人事部門による採用戦略の高度化や人材育成計画の立案といった、より付加価値の高い戦略的業務に注力できるようになります。業務の再定義により、バックオフィスは単なるコストセンターにとどまらず、データに基づいた意思決定を支援するプロフィットセンターへと変革を遂げるでしょう。

STOP形骸化!AIで見直す価値を失ったルーティンワーク

多くの企業では「昔からやっているから」という理由だけで惰性的に続けられ、本来の目的を失った形骸化したルーティンワークが散見されます。例えば、定例会議が単なる顔合わせに終わったり、業務報告が無意味になったりするケースも少なくありません。
AIは、既存業務の効率化だけでなく、その業務が本当に価値を生み出しているのかを客観的に分析・評価する強力なツールです。AIを導入することで、惰性で続けている業務に対し「そもそも必要なのか?」と問いを立て、抜本的に見直す絶好の機会が生まれます。

惰性で行う定例会議や報告業務を見直すヒント

長年の慣習により形骸化した会議や報告業務は、多くの企業が抱える課題です。これらを見直す第一歩として、AIに「この会議の目的は何か」「この報告書で最も重要な情報は何か」と問いかけ、業務の本来の目的を再定義するアプローチが有効です。AIは客観的な視点から、それらの業務が持つ真の価値を浮き彫りにする助けとなるでしょう。
また、レポート作成においてもAIは強力なパートナーです。各種データソースと連携し、AIが定型報告書を自動生成することで、人間は煩雑な作成作業から解放されます。AIが抽出したデータや傾向をもとに、より深い分析や戦略的な意思決定に時間を割けるようになり、業務の質を大きく向上させることが可能です。

AIを使って業務の「本当の目的」を再発見する方法

AIは、形骸化した業務の「本当の目的」を再発見するための強力なパートナーです。まずAIに「この週次報告書の目的と、本当に価値を提供している相手は誰ですか?」といった根源的な問いを投げかけます。AIの客観的な回答から、その業務の存在意義を明確にすることが可能です。
AIに問いかけるべき根源的な質問の例は下記の通りです。

•この週次報告書の目的は何ですか?
•この業務が本当に価値を提供している相手は誰ですか?
•この業務は、組織のどの目標に貢献しているのでしょうか?
•この業務を廃止した場合、どのような影響が考えられますか?

次に、業務プロセスをAIにインプットし、フローを可視化・分析させます。AIが特定したボトルネックや冗長なステップをもとに「この作業は目的に貢献するのか」をチームで議論するきっかけとなるでしょう。AIによる業務の可視化は、データに基づいた意思決定を促します。

まとめ:AIを味方につけて、未来の働き方を自らデザインしよう

本記事では、AIが単なる業務効率化のツールに留まらず、私たちの「業務」そのものを根本から見直す「再定義」を促す存在であることをお伝えしました。AIは、従来の「効率化」「自動化」とは異なるアプローチで、私たちの働き方に変革をもたらします。

AIを「新しい労働力」と捉え、業務の中核に組み込む動きは、すでに世界のビジネスシーンで加速しています。たとえば、アメリカの大手企業ではAIが業務プロセスの中核に組み込まれる事例が増加し、国内の大手金融機関では月間22万時間もの業務削減目標が掲げられるなど、具体的な成果が報告され始めています。これは、AIが人間の仕事を奪うのではなく、人間がより創造的で本質的な業務に集中できる環境を創出することを示唆していると言えるでしょう。

企画・マーケティング部門における市場調査の深化やアイディア創出、営業部門での顧客データ分析に基づくパーソナライズされた提案、そしてバックオフィスでの定型業務の削減と戦略的業務へのシフトといった具体例は、AIが各部門の生産性を向上させ、新たな価値を生み出す可能性を明確に示しています。さらに、惰性で行われてきた定例会議や報告業務のような形骸化したルーティンワークも、AIによる客観的な分析を通じて「本当の目的」を再発見し、抜本的に見直すことが可能になります。
AIと共に働く未来は、人間が定型作業から解放され、より深い洞察や創造的な仕事に集中できる、明るい可能性に満ちあふれています。ご自身の業務にAIをどう活用できるか、そして「人間は何をすべきか」を再定義する視点を持って、未来の働き方を自らデザインしていく最初の一歩のヒントとなれば幸いです。

おすすめコラム

2023.10.18
アプリのプライバシーポリシーを詳しく解説!記載内容や注意点は?

2023.10.20
DXにおけるビジネスモデル変革とは?種類や成功のポイントについて

2023.8.14
業務プロセス改善とは?具体的な進め方・成功のポイントについて

2023.5.26
DXに終わりはない。業務全体を再考し、新たなビジネスを創出するために
〜損保ジャパンDX推進部長 村上氏×パソナ DXテクノロジー本部長 大江~

2024.4.5
デジタル変革時代のセキュリティ対策とAI活用

2021.11.24
ERPとは?導入、長期運用を実現するポイントおよび注意点について解説

2025.2.4
ローコードツールで人事業務を一元管理!
人事なら押さえておきたいHR Tech事情

2023.2.8
新規事業を高速で進める
おすすめの「ローコード開発ツール」

2025.10.7
RPAのスムーズな内製化を実現するロードマップ

2025.8.5
AIX(AI向けUX)とは?AI時代のプロダクトに必須のデザイン戦略を解説

2023.10.11
DX推進でシステムの内製化が求められる理由と今後の課題とは?

2024.12.17
DX事例5選:3つの業界別に紹介~有名企業はどんなDXをやっている?~【2024年最新版】

2023.10.3
新規事業における
マーケティングの役割と効果とは

2024.8.1
AIの可能性を探る -生成AI戦略-
(AI活用ステップ3)

2025.4.22
人事DX(HRDX)とは?具体的な進め方や起こりがちな課題を解説

2022.12.14
全業界が取り組むべき
カーボンニュートラル
~取り組まないことへの企業デメリットとは~

2025.2.18
DX戦略:内製化かアウトソーシングか、判断ポイントを解説

2024.4.15
DXを推進するための内製化の重要性とは?メリットと乗り越えるべき壁を徹底解説!

2022.12.15
-今、スマートシティを考える-
都市の取り組みと企業ができること

2024.11.19
デジタル変革を成功に導く鍵:イノベーションを促進する組織文化とは

2023.3.16
都市のさまざまな建物がアップデート
話題の「東京2030」とは?

2023.4.14
社会課題を解決する デジタルツイン
最近の動向と企業事例を紹介

2025.5.16
WebアプリとDXの関係性~ソフトウェア開発において~

2023.3.27
今話題の「ChatGPT」とは?
その機能とビジネス活用シーンについて

2025.5.7
【2025年最新版】クラウド化とは?必要な理由や種類・メリットについて解説

2025.6.12
AOAIで業務効率化!中小企業のための実践ガイドと導入ステップ

2025.6.17
AOAIでビジネスに変革を巻き起こす!イノベーション戦略ガイド

2025.7.22
人事業務を効率化するデータ活用入門~明日から始めるデータマネジメントの第一歩~

2023.3.10
知らないと失敗する、AI導入時の注意点

2022.11.15
~スマートシティの過去と今~
社会が求めるウェルビーイング前提の都市づくり

2024.6.3
人事業務の最適化とは?Excel依存からの脱却と業務の属人化の解消

2025.6.10
ビッグデータ×AOAIでDX実現!経営課題を解決する実践ガイド

2022.11.21
DXを推進させるための初期費用はいくらかかるのか?
~課題によって変化するソリューションと費用について~

2025.7.10
ICTとは?IT・IoTとの違い・ツールを導入するメリットについて

2023.4.6
防災DXとは?
~なぜ防災対策にデジタル技術の活用が必要なのか~

2023.8.25
DX人材育成にスキルマップを導入するメリット・作成方法について

2025.5.29
防災DXとは?ICTを活用した災害対策と課題~理想の災害DXを実現するために~

2025.10.21
事業開発を加速させるDX人材とは?必要なスキルと取り組み事例を徹底解説

2025.9.2
AI時代のUXデザイン最前線 明日から使える最新事例と実践のコツ

2025.7.10
自治体が抱える防災の課題とその解決策~デジタル時代の新しい防災体制とは~

2022.10.25
ゼロから始めるDX人材育成方法
~企業の組織と体制確立について~

2023.2.16
オンプレミスからクラウドへ切り替えるメリットとその方法

2025.7.25
【展示会レポート】「第4回地域防災EXPO」にパソナが出展

2025.3.18
DX推進を成功に導くプロジェクトマネジメント~課題や解決策を解説~

2022.1.18
企業に欠かせない情報セキュリティ対策!おもな脅威と具体的な対策方法

2022.10.31
いまさら聞けない!メタバースの基礎
―メタバースが注目される理由とは―

2025.4.8
DX人材に求められるスキル・知識とは?DX人材の定義や必要なスキル・マインドを解説

2024.12.3
既存サービスのアップデートで売上を最大化!新規サービス開発との違いと成功の秘訣

2025.3.4
アジャイル開発導入でDX支援サービスの最適な活用を!課題や解決策を解説

2025.4.28
DX人材が押さえるべきデータサイエンスの領域~その価値と未来の展望~

2023.3.31
DX戦略に欠かせないビジネスフレームワーク

2025.6.24
BPaaSとは何か?導入メリットや市場規模を解説

2023.1.6
進化するデータ活用!~取り組むメリット・注意点・最新事例をご紹介~

2023.1.13
人材の育成を助ける仕組み、
助成金を解説

2023.9.1
ChatGPTのコア技術「GPT」とは?日本語対応のAIチャットサービスと言語モデルも紹介

2025.1.28
【展示会レポート】「Cybozu Days 2024」にパソナが出展

2025.7.15
【自治体担当者必見】個別避難計画のデジタル化で災害対策を強化!導入事例と成功のポイントを解説

2023.9.8
AIが注目される理由とは?開発の流れとエンジニアに求められるスキルも解説

2021.12.20
CRMとは何か?担っている役割や機能をわかりやすく解説

2024.10.22
AI時代の経営戦略:ChatGPTが変えるビジネス

2023.7.3
新規事業のアイデアの考え方とフレームワークについて

2023.8.18
DXとAIの関係性とは?DX実現のためのAI活用のメリットについて

2025.1.7
DX時代を勝ち抜くための、新規事業の立ち上げ方

2025.2.21
BPRとはなにか?導入のメリットや進め方を紹介

2022.12.1
会社内で部門間連携が取れない状態
「サイロ化」がもたらす弊害と解消方法

2024.11.5
サプライチェーンのデジタル化がもたらす変革

2025.9.8
内製化とはなにか?5つのメリットと押さえておきたいポイントを解説

2025.3.21
バックオフィスから経営を強くする
~支援ツールで実現できること~

2024.6.14
AI導入の成功へ導く!企業が知るべき基礎知識(AI活用ステップ1)

2025.5.22
業務効率化をWebアプリで実現する~方法と成功事例をご紹介~

2025.4.15
DX人材が企業競争力を高める方法~DX人材の役割と活動内容を分かりやすく解説~

2024.5.20
人事業務に携わる方必見
社員の成長意欲を高めるデータ活用戦略

2024.10.8
ビジネスプロセス改善に革命を!
非エンジニアでも分かるPower Platform実践活用事例

2025.6.3
【AI活用事例5選】カテゴリ別に人工知能の応用技術をご紹介

2025.5.28
Webアプリとは?仕組み・メリットや開発の流れについて

2025.8.12
初めてでも失敗しない、人事業務効率化ツールの選び方【2025年版】

2025.10.28
AIによる「業務の再定義」とは?日常業務を変革し、組織の競争力を高める実践ガイド

2021.1.5
DXの推進における課題とは?成功させるポイントなどを解説

2021.2.24
なぜデータマネジメントが必要なのか?ビジネスの成長とデータ活用の関係性

2025.8.26
データで導く採用業務最適化ガイド|属人化を防ぎ定着率を上げるHR戦略

2024.9.9
人的資本経営に必要なタレントマネジメントシステム
メリットや選定ポイントを解説

2022.11.7
はじめてAI導入をする担当者の方が「知っておきたい進め方」 

2025.3.25
RPA導入でDXを実現~RPAの効率的な運用方法やDX成功のためのポイントを解説~

2025.3.11
DX推進は組織改革である
~成功企業の事例を紹介&解説~

2025.4.1
DXを加速するシステム内製化―事例で見る、内製開発を成功に導く鍵―

2025.9.9
Microsoft 365 Copilotが拓く未来の職場~DX推進を加速させるAI活用の具体事例

2023.2.6
2023年に注目すべきデジタル技術

2023.10.16
アプリの維持費はいくらかかる?相場や費用を抑えるポイントについて

2022.10.11
2025年の崖 とは?企業が直面する課題や対策について紹介

2022.12.6
業務効率化を成功させるポイント
~DX時代に求められるローコード開発~

2022.9.27
今さら聞けない!DXの基礎 -企業におけるDXについて-

2023.6.20
アプリ開発に必要な費用とは?相場やコストを抑える方法について

2024.9.17
ローコードツールで実現するビジネスプロセス改善

2024.9.24
人的資本経営とは?
人材を資本と捉えて企業価値の向上につなげる経営手法を解説

2025.4.18
自動化ツールとは何か?業務効率化につなげる5つのポイントをメリット・特徴と共に徹底解説【2025年最新版】

2021.1.5
DX認定制度とは?申請するメリットや有効な取り組みを紹介

2023.1.30
顧客のニーズに答える新規事業創出
~顧客の課題を明確にする~

2025.7.25
新規事業開発とは?フレームワークや必要スキルについて

2023.10.12
アプリアイコンデザインの重要性とCVR向上への影響

2022.12.12
今注目のメタバース
-ビジネス活用事例を紹介-

2025.10.1
【展示会レポート】「第4回バックオフィスDXPO東京’25」にパソナが出展

2023.8.14
業務改善が失敗する原因とは?失敗しないためのポイントについて

2023.8.29
リスキリングとは?メリットや導入手順・成功のポイントについて解説

2023.9.11
ビジネスに浸透するAI!活用例と今後の課題について知ろう

2023.10.10
業務アプリケーションとは?種類や選ぶ際のポイントを解説

2025.10.14
【実践ガイド】人的資本経営におけるスキルデータ活用|採用・育成・配置を変える戦略人事の進め方

2022.1.13
SaaSとはなにか?特徴と業務に活かすポイントを解説

2024.7.8
エンジニアが「AI Challenge Day」に参加

2023.8.28
業務効率化の具体的な方法5選!具体的なツールと注意点も合わせて解説

2025.5.13
DXを成功するためには、アウトソーシング?内製化?DX支援内容の違いを徹底比較

2025.3.3
【2025年最新版】DX支援とは?種類やメリット・サービスの選定ポイント

2025.1.21
クラウド化で管理部門の業務効率化を実現!メリットと活用のポイントを解説

2024.7.10
企業のAI内製化戦略 人手不足を解決し他社との競争でリードする方法 (AI活用ステップ2)

2021.2.10
デジタルシフトが企業に求められる理由と活用のポイントとは?

2022.12.8
DX人材ってどういう人?
~パソナが考える企業内のDX人材とは~

2025.6.5
AOAIで実現するDX戦略!機械学習を活用して中小企業の競争力を強化

2023.8.15
「ChatGPT」でできること、仕事に使う際の注意点とAzure OpenAI Service活用のメリット

2024.12.13
パソナのエンジニアが「AWS Japan 生成AI ハッカソン」で3位受賞

2025.5.20
Webアプリが企業のビジネスプロセスを変革する方法

カテゴリー

タグ

close

CLOSE