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【実践ガイド】人的資本経営におけるスキルデータ活用|採用・育成・配置を変える戦略人事の進め方

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2025.10.14
DX人材育成 DX

【実践ガイド】人的資本経営におけるスキルデータ活用|採用・育成・配置を変える戦略人事の進め方

はじめに

近年注目されている人的資本経営。その実現には、従業員のスキルデータを戦略的に活用することが不可欠です。しかし「スキルデータは集めたものの、どう活用すればいいのかわからない」「スキルデータを活用したいが、何から始めればいいのかわからない」このような悩みを抱える人事担当者の方も多いのではないでしょうか。
この記事では、人的資本経営の考え方を踏まえ、スキルデータ活用の具体的なステップを解説します。採用、育成、配置といった人材戦略を高度化し、組織全体のパフォーマンス向上につなげるための実践的な知識とノウハウを、事例を交えながらご紹介します。戦略人事の第一歩を踏み出すために、ぜひ最後までお読みください。

なぜ今、人的資本経営に「スキルデータ活用」が不可欠なのか?

近年、労働人口の減少やDXの急速な進展に伴い、企業は持続的な成長のために新たな経営のあり方を模索しています。そうしたなかで注目を集めているのが、人材を「資本」と捉え、その価値を最大限に引き出す「人的資本経営」です。これは、従来の「人的資源」という考え方から「人的資本」へとシフトし、人材への投資を通じて企業価値の向上を目指すものです。

多くの企業ではいまだに、採用・育成・配置といった人事戦略が、勘や経験に大きく依存しているのが現状です。このような状況では、変化の激しい現代において、経営戦略と連動した効果的な人材マネジメントを実現することは困難でしょう。
そこで、スキルデータの活用が重要になります。従業員が持つスキルや能力を客観的に可視化し、自社に必要な人材要件とのギャップを明確にすることで、データに基づいた戦略的な意思決定が可能になります。これにより、属人性を排除し、最適な人材配置や育成プランを策定する「戦略人事」への転換が促進されます。スキルデータは、まさに経営戦略を実現するための羅針盤となるのです。

経営戦略と人事をつなぐ「スキルデータ」の重要性

これまでの企業では、経営戦略と人事戦略が分断されがちでした。例えば、経営層が「DX推進」を掲げても、人事部門では具体的にどのようなスキルを持つ人材をどれだけ確保・育成すべきか不明瞭なケースが少なくありません。経済産業省の調査でも指摘されるように、経営戦略と人材戦略が必ずしも連動せず、人事部門が組織内の公平性といった側面を重視するあまり、結果として組織全体の方向性が見えにくくなることもありました。

そこで鍵となるのが、スキルデータです。スキルデータは、企業が経営戦略を実現するために将来的に必要とするスキルと、従業員が現在保有しているスキルとのギャップを、客観的なデータとして可視化する「共通言語」の役割を担います。この明確なギャップ分析により、漠然とした人材課題から脱却し、経営目標に直結する具体的な人事施策を策定できるようになります。

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明日から始める!スキルデータ可視化のための実践3ステップ

スキルデータの可視化は、一見すると複雑なプロセスに思えるかもしれません。しかし、難しく考える必要はありません。体系的なステップを踏むことで、着実に進められます。

ステップ1:目的の明確化とスキル項目の設計

スキルデータ活用の成否は、最初のステップである「何のためにデータを集めるのか」という目的を明確にできるかにかかっています。目的が曖昧なままだと、データ収集そのものが目的となり、結果としてデータが蓄積されるだけで具体的な施策に結びつかないといった失敗を招きかねません。経営戦略や事業目標と連動させ、具体的なゴールを設定することが極めて重要です。

例えば、以下のような目的が考えられます。
•DX推進のためのデジタル人材育成
•新規事業立ち上げに向けた人材発掘
•次世代リーダー候補の早期選抜

目的が明確になったら、次に可視化すべき「スキル項目」の設計に進みます。スキル項目は、汎用的なポータブルスキルと特定の業務に特化した専門スキルに大別し、自社の事業内容や目指す方向性に合わせて定義する必要があります。例えば、スキル項目の粒度を「大項目」「中項目」「小項目」に分け、各スキルのレベル定義を「1.指導を受けながらできる」から「5.他者に指導できる」のように具体的に定めることで、後のデータ精度と活用範囲が大きく向上します。この詳細な設計が、効果的なスキルデータ活用への基盤となるでしょう。

ステップ2:自社に合った収集方法の選定(ツール・面談など)

スキルデータを効果的に収集するには、自社の状況に即した手法を選定することが不可欠です。主な収集方法としては、以下の点が挙げられます。
•スキル管理システム
•自己申告アンケート
•上長や同僚からの評価
•1on1面談
•資格取得や研修履歴の確認

自社に最適な収集方法を選定する際は、企業の規模、予算、ステップ1で明確にした目的、そして必要な情報の粒度を総合的に判断することが重要です。単一の手法に限定せず、スキル管理システムで全体像を把握しつつ、特定の層や重要なスキルについては1on1面談で深掘りするようなハイブリッドアプローチが、より精度の高いデータ収集と活用を可能にします。

ステップ3:収集したデータの分析と施策への落とし込み

収集したスキルデータは、まず現状と理想のギャップを特定する「ギャップ分析」に活用します。ギャップ分析とは、自社のビジネス目標達成に必要なスキルと、従業員が現在保有するスキルとの隔たりを客観的に評価する手法です。これにより、組織全体の現在の人材能力と将来のニーズの差異が明確になります。

この分析結果に基づき、社内に不足しているスキルセットを具体的に定義し、採用活動におけるターゲット人材の「採用要件」として活用します。採用要件は、採用すべき人材の能力や特性を明確にするものであり、採用のミスマッチを防ぎ、選考のスピード向上に貢献するでしょう。
また、従業員のリスキリングや部署異動などでギャップを埋めることも可能です。

施策実行後は、定期的にスキルデータを更新・分析し、その効果を測定するPDCAサイクルを回すことが重要です。この継続的な改善プロセスにより、人事戦略の精度を高め、変化するビジネス環境に柔軟に対応できる強い組織を構築できるでしょう。

スキルデータ活用を阻む「3つの壁」とその乗り越え方

人的資本経営においてスキルデータの活用は不可欠です。しかし、多くの企業が、期待通りの成果を出せずに途中で行き詰まってしまうケースが少なくありません。
こうした現状を打開するためには、課題の性質を正しく理解し、適切な対策を講じることが重要です。ここでは、スキルデータ活用を阻む代表的な「3つの壁」を解説します。

【壁1】データがうまく集まらない・更新されない

スキルデータの収集と更新が滞る最大の要因は、従業員がその重要性や自身のメリットを実感できていない点にあります。経営層や人事部門が「何のためにデータが必要なのか」「入力することで自分にどのような良いことがあるのか」を明確に伝えきれていないため、積極的な協力体制が構築されにくい状況です。このような無関心が、データ活用の形骸化を招く根本原因となります。

この壁を乗り越えるには、スキルデータを個人のキャリア開発に直結させる視点が不可欠です。入力されたスキルデータが、個々の社員にとって最適な研修のレコメンド、希望する部署への異動検討、そして将来のキャリアパス構築の具体的な材料となることを明確に示しましょう。

【壁2】どのツールを選べば良いかわからない

スキルデータを活用するうえで「どのシステムを選べば良いか分からない」という悩みはよく耳にするものです。市場には多種多様なスキル管理ツールが存在するため、自社の目的や規模に合致しないツールを選んでしまうと、導入コストが無駄になるだけでなく、運用自体が頓挫するリスクもあります。
ツール選定で失敗しないためには、以下の4つの判断基準を重視することが大切です。

1.自社の目的との合致度:人的資本経営におけるどのような課題を解決したいのか、導入目的と機能が一致しているかを確認する
2.従業員の入力・更新のしやすさ:現場の従業員が継続的に利用しやすいインターフェースか、入力負担は少ないかを確認する
3.既存システムとの連携性:現在利用している人事システムや勤怠管理システムなどとの連携が可能かを確認する
4.費用対効果:導入・運用コストに見合う効果が期待できるかを見極める

まずは、高額なツールの導入ありきではなく、Excelなどの既存ツールでスモールスタートし、自社で本当に必要な機能や運用要件を洗い出すことをおすすめします。その上で、具体的な要件に最も合致するツールを選定することで、導入後のミスマッチを防ぎ、着実に成果へつなげられるでしょう。

【壁3】分析結果を具体的な施策に活かせない

スキルデータの分析を終えても、その結果を具体的なアクションに結びつけられず、データ活用が目的化してしまうケースは少なくありません。レポートが作成されるだけで、次に何をすべきかが不明瞭な状態では、人的資本経営への貢献は難しいでしょう。分析結果から得られた示唆をもとに、具体的なアクションプランを設計することが重要です。
また、施策を実行して終わりではなく、その効果を測定するためのKPIを設定し、PDCAサイクルを継続的に回すことが肝要です。これにより、施策の有効性を検証し、改善を重ねながら、データに基づいた戦略的な人事運営を定着させることが可能となります。

まとめ:スキルデータを企業の競争力に変え、持続的成長を実現しよう

本記事では、人的資本経営を推進するうえで不可欠なスキルデータの活用について、その重要性、実践的な3ステップ、そして直面しがちな3つの課題と克服策を解説しました。
従業員のスキルを「資本」と捉え、その価値を最大限に引き出す人的資本経営は、現代の企業が持続的な成長を実現するために重要な経営戦略です。スキルデータは、この経営戦略と人事戦略を効果的につなぎ、データに基づいた客観的な意思決定を可能にする羅針盤となるでしょう。

従業員一人ひとりのスキルが可視化され、それが企業の成長に直接貢献する未来は、もはや夢物語ではありません。スキルデータは、個人のキャリア開発を加速させるとともに、組織全体のパフォーマンスを最大化し、持続的な成長を実現するための強力なツールとなり得ます。ぜひこの機会に、貴社もスキルデータの戦略的活用に踏み出し、未来を拓く第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

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