DXコラム

DX人材に求められるスキル・知識とは?DX人材の定義や必要なスキル・マインドを解説

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2025.4.8
DX DX人材育成

DX人材に求められるスキル・知識とは?DX人材の定義や必要なスキル・マインドを解説

はじめに

DXが求められる現代において、DXを推進するための人材不足が多くの企業で課題となっています。新たなビジネスチャンスを捉えたいけど、どのようなスキルを持つ人材を育成すればよいのか分からず、採用や育成に悩んでいる企業が増えています。
そこで、この記事ではDX人材に必要なスキルや知識、さらには求められるマインドセットについて詳しく解説します。この記事を読むことで、DX人材育成の指針を得ることができ、自社のDX推進がスムーズに進むことでしょう。

DX人材とは?

DX人材とは、DXを推進するために必要なスキルと知識を持つ専門家を指します。企業内で新しい価値を創造し、ビジネスモデルの革新を支え、デジタル技術の活用を通じて競争力を高める役割を担っています。このような人材がいることで、企業は市場の変化に迅速に対応でき、業務プロセスの効率化や顧客体験の向上を図ることができます。
現代の企業において、DX人材の重要性は高まっており、その需要は急速に増加しています。これは技術の進化とともに、企業がデジタル化に対応し、持続可能な成長を実現するための必須要件となっているためです。DX人材は今後の企業の発展において中心的な存在であり、その育成と獲得が組織の成否を左右する要因となっています。

DX人材はどのような役割を担っているのか

DX人材は、企業のDXを推進するための重要な役割を担っています。
主な役割を整理すると、以下の内容が挙げられます。
・プロジェクトマネジメントのスキルを活かし、DX推進プロジェクトの全体像を設計し進捗を管理する
・デジタル技術を活用し、業務プロセスを効率化しながら品質を向上させる
・データ分析を通じて、組織がより戦略的な意思決定を行うための支援を行う
・組織内でのデジタルへの理解を深める文化を醸成する

円滑なプロジェクト進行のためのプロセス改善や、データインサイトの提供、高度な変革を推進するためにチームをリードし、デジタル技術の利点を組織全体に広めることなど、DX人材が持続的な革新文化の形成に貢献することで、企業全体の業務改善や新たなビジネスチャンスの発見につながります。

デジタル人材とDX人材の違いは?

デジタル人材は、最新のデジタル技術を活用し業務を効率化する能力を持つ人材を指します。具体的には、デジタルツールやプラットフォームの知識を駆使し、日常業務やプロジェクトに活用する役割を担います。一方で、DX人材はデジタル技術を超え、ビジネス全体の変革を推進する視点とスキルを備えています。彼らはテクノロジーを単なる手段としてではなく、企業のビジネスモデルやプロセスを根本から見直す鍵と捉え、企業の成長戦略を構築します。また、企業内での役割として、変革のリーダーシップを発揮し、異なる部署やチームを統合する橋渡し役を果たすことが求められます。このように、デジタル人材が技術の活用に重点を置くのに対し、DX人材はビジネス全体の変革を視野に入れた広範な役割と責任を持つのが特徴です。

多くの企業が掲げるDX戦略の推進において、DX人材の確保はビジネス成長に大きく影響します。
パソナでは実践に基づいた「エンジニア育成」「ビジネスパーソン育成」という「テクニカル」と「ビジネス」両面において貴社をサポートします。

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DX人材に求められるスキル

DX人材には、技術的知識だけでなく、プロジェクトマネジメントや新規事業の構築力が求められます。ここからは、DX推進に不可欠なスキルの詳細を見ていきましょう。

プロジェクトマネジメントスキル

DX人材にはプロジェクトマネジメントスキルが求められます。このスキルは、プロジェクトの成否を左右する重要な要素です。
具体的に挙げると、プロジェクトのスケジュール管理とタスクの優先順位付けが不可欠です。効率的にマイルストーンを設定し、重要度に応じてタスクを整理する能力が求められます。
また、チームメンバーとの効果的なコミュニケーションと協力も重要です。これにより情報の共有がスムーズになり、プロジェクトの方向性を一貫させることができます。
さらに、リスクの特定と対策の計画はプロジェクトの成功に直結します。リスクを予測し、事前に適切な対策を講じることで、問題発生時の影響を最小限に抑えることが可能です。
プロジェクトの進捗状況のモニタリングと報告は、プロジェクトの現状を把握し、適切な判断を下すために欠かせません。このように、プロジェクトマネジメントスキルはDX人材にとって欠かせない要素です。

新規事業の企画力・構築力

DX人材において、新規事業の企画力や構築力は極めて重要です。まず、市場調査は不可欠なステップであり、対象市場のトレンドや競合他社の動向を定量的に把握する能力が求められます。市場データの収集と分析を通じて、事業の実現可能性を評価する力が必要となります。
次に、顧客のニーズを的確に理解するための方法論に精通していることが求められます。ここでは顧客インタビューやアンケートを活用し、潜在的なニーズを掘り起こすスキルが重要です。
さらに、発案したアイディアを具体化させるためのプロトタイピングも不可欠です。迅速かつ低コストでプロトタイプを作成し、実際の市場でのフィードバックを得ることで、事業化までのプロセスを効率的に進めるスキルが必要とされます。この一連のスキルは新規事業を成功に導く基盤となります。

IT関連の基礎知識

IT関連の基礎知識を持つことは、DX人材にとって不可欠です。
ITインフラの基本概念を理解することは、組織全体のデジタル変革において重要な土台となります。サーバー、ネットワーク機器、ストレージの役割を理解し、適切なインフラ環境の提案および維持するためのコストを算出するスキルが求められます。
また、コンピューターネットワークの基礎知識も必要です。ネットワークのプロトコルや接続方法を理解することで、信頼性の高い通信環境を提供し、セキュリティの安全性を向上させることができます。
さらに、基本的なプログラミングの理解は、システムの自動化や効率化を図る上で有効です。プログラミング言語の特性の知識を有していれば、業務プロセスの改善に役立つ言語の提案が可能となります。
データベースの概念を知っていることも、データの適切な保存、検索、管理において不可欠です。
DX人材はこれらの基礎知識を活用し、DXを効果的に推進することが求められています。

データサイエンスの知識

データサイエンスの知識は、DX人材にとって極めて重要なスキルです。DXの成功には、データを活用した意思決定が不可欠であり、その基盤となるのがデータサイエンスです。
統計学とデータ分析の基礎知識を持つことは、データから有益な洞察を導くための最初のステップであり、統計的手法を活用することで、データの背後にある事実を解釈し、ビジネスの方向性を示すことが可能になります。
さらに、BIツールなどのデータ可視化の方法を理解していると、複雑なデータセットを視覚的に簡潔に表現できるため、ステークホルダーとのコミュニケーションが円滑になります。
機械学習アルゴリズムの基礎知識なども、より高度な分析や予測を行う上で重要であり、ビジネスの競争力を高めるための強力な武器となりえます。
データサイエンスは単なる技術ではなく、ビジネス戦略の要とも言える存在であるため、DX人材には必要な知識です。

UI/UXへの知識

DX人材においてUIとUXの知識は極めて重要です。
DXが進むなか、UIとUXは顧客体験の質を大きく左右します。優れたUIは直感的な操作感を提供し、UX向上に寄与します。これは単なるデザインの問題ではなく、プロダクト全体のデジタル戦略の中で捉えるべき内容であり、ユーザー視点を持ち合わせた設計の概念を理解し、実施できることがDX人材には求められます。
ユーザーのニーズを徹底的に分析し、プロダクトやサービスの各段階に反映させるプロセスは必須であり、DX人材は常にエンドユーザーの視点を持ち、プロダクトにフィードバックさせながら、継続的に改善を図ることが重要です。

DX人材を効率的に育成するために重要なツールであるスキルマップについて記述したコラムも公開しております。ぜひご一読ください。
DX人材育成にスキルマップを導入するメリット・作成方法について

DX人材に必要なマインドセットとは?

DXを推進するには、単なるスキルだけでなく、変革を恐れない柔軟なマインドセットが求められます。その重要なマインドについて詳しく見ていきましょう。

周囲を巻き込む力

周囲を巻き込む力はDX人材にとって不可欠なマインドセットです。これは単にチームメンバーに働きかけるだけでなく、彼らの力を最大限に引き出すことが求められます。この力の重要性は、DXプロジェクトの成功に直結します。DXは組織全体の変革を伴うため、多くのステークホルダーが関与します。各メンバーの役割や意義を明確に伝え、共通のビジョンを共有することが必要です。また、チームの協力を引き出す方法として、透明性のあるコミュニケーションを心がけ、信頼関係を築くことが重要です。互いの意見を尊重し、柔軟に対応する姿勢があることで、チーム全体が一体となり、困難な状況でも前進することができます。周囲を巻き込む力を持つことは、DX推進における強力な推進力となります。

課題設定力

課題設定力とは、複雑な状況から本質的な問題を見出し、解決策を模索するための方向性を導く能力を指します。このスキルはDX推進において極めて重要です。デジタル技術を活用して業務プロセスを見直す際、課題設定力があることで、表面的な問題ではなく、真のボトルネックを特定し、効果的な解決策を構築する手助けとなります。具体的には、データを解析し、得られた知見をもとに業務プロセスの改善点を明確化する過程で、課題設定力が発揮されます。これにより、組織全体のDXの方向性を正しく導き、効率的なプロジェクトの推進が可能となるのです。DX人材はこのスキルを駆使して、短期的な成果だけでなく、長期的な価値創造を見据えた戦略立案を支援します。

好奇心・主体性

DX人材において、好奇心は新たなアイディアを生み出す原動力です。未知の技術や市場動向を自ら学び、探求する姿勢がなければ、DX推進の鍵となる革新は生まれません。例えば、最新のデータ分析手法やAI技術を活用しようとする意欲が、新しいビジネスモデルを創出するきっかけとなるのです。一方で主体性は、プロジェクトの推進力として機能します。自ら課題を見つけ出し、解決策を提案・実行する姿勢がなければ、進捗は停滞します。主体性を持つことで、メンバーを巻き込み、組織全体の目標達成を牽引することが可能となります。このように、好奇心と主体性は相乗効果を生み出し、DXの進展を促す重要なマインドセットとなります。両者が連携することで、思いも寄らないイノベーションが可能となり、企業の競争力を高めるのです。

DX人材に求められる特性

DX人材に求められるスキルや知識、そして必要なマインドセットについて概観してきました。DX人材に求められる特性は、急速に進化する技術環境の中で企業の変革を支える基盤となります。

情報を効果的に活用し、データ分析やプログラミングの知識などのデジタルリテラシーへの深い知見を有すること、クリティカルシンキングを駆使し、複雑な課題に対し効果的な解決策を導く問題解決能力、さらに、プロジェクトの成功に不可欠な、協力して目標達成を図るためのチームワークとコミュニケーションスキルは、DX人材にとって必要不可欠な要素です。
また、急速な変化にも柔軟に対応できる適応力と、社会情勢の変化への柔軟性は、企業の持続的な成長を支えます。これらの特性が備わることで、DX推進に貢献できる人材となります。
こういった能力をもつDX人材を採用・育成することで、企業はDXの推進を効果的に行うことができるようになります。
これらのスキルとマインドセットを持つことで、DX人材は変革をリードする役割を果たし、企業の競争力を高める原動力となるのです。企業がこのような人材を育成し、活用することで、持続可能な成長を実現することが期待されます。

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