DXコラム

アプリアイコンデザインの重要性とCVR向上への影響

#新サービス開発  #デザイン 

2023.10.12
アプリ開発

アプリアイコンデザインの重要性とCVR向上への影響

はじめに

自社でアプリを開発し、マーケティングなどに活用する企業も増えています。しかしなかには、アプリの内容ばかり重視し、アイコンのデザインを疎かにしている企業も見られます。本当は魅力的なアイコンにしたいけれど、どうすれば良いのか悩んでいる方もいるでしょう。アプリアイコンは企業イメージやCVRにもつながる重要な要素であり、適切なデザインにする必要があります。

そこでこの記事では、アプリアイコンのデザインの重要性について解説し、CVRにつながりやすいデザインのポイントや、デザイン作成に使用できるツールなどを紹介します。

アプリのアイコンデザインはストア上だけでなくブランドイメージの観点からも重要になる

多くの人がスマートフォンに複数のアプリをインストールしている現状において、アプリアイコンはそれぞれのアプリを識別するための重要な要素となっています。また、アプリストアからアプリをインストールする際に、他の類似アプリと識別する役割を果たしているのもアプリアイコンです。このようにアプリアイコンは、ユーザーが最初に目にするものであり、そのアプリの第一印象を決める重要性を持っています。

ほかにもアプリアイコンは、ブランドのイメージを構築するといった側面も持ち併せています。ブランドのカラースキーム(配色)やデザインをアプリアイコンに取り入れれば、一貫性のあるブランドイメージを構築できるでしょう。魅力的でユニークなアプリアイコンは、ユーザーの興味を引くことができ、アプリのインストール数の増加や顧客の囲い込み、ブランドイメージの向上などにつながります。

アプリのアイコンデザインを作成する前に考える3つのポイント

アプリのアイコンデザインは、何も考えずに作れるものではありません。以下で紹介する、3つのポイントを事前に押さえておきましょう。

1. ターゲット層を明確にする

アプリで提供する商品やサービスなどと同様に、アプリアイコンのデザインにおいても、ターゲット層を明確にしておく必要があります。そしてそのターゲット層の嗜好や興味に基づき、デザインの要素やスタイルを決めましょう。

例えば、似たような内容のアプリだとしても、20代の女性向けのアプリと50代の男性向けのアプリでは、デザインの方向性は異なります。ターゲット層を考慮しながらアプリのアイコンデザインを決める際は、「誰に・どのようなものを・どうやって提供するのか」に注目すると作業がスムーズに進むでしょう。

2. コアメッセージを明確にする

アプリアイコンのデザイン作成の際は、コアメッセージを明確にすることも重要です。アイコンでアプリのおもな機能や価値を的確に表現しながら、コアメッセージも組み込むことができれば、ユーザーにアプリの魅力を最大限に伝えられるでしょう。コアメッセージを決める際は、おもに潜在顧客や既存顧客に伝えたい価値や魅力を考慮します。例えば語学系アプリで、楽しく勉強して欲しいというのがコアメッセージなら、アイコンはポップなデザインがよいでしょう。

一方、同じ語学系アプリでも、勉強を習慣化して欲しいというのがコアメッセージなら、アイコンのデザインはシンプルなほうが適しています。このように、デザインを通じてコアメッセージを反映させられれば、ターゲットユーザーの興味や関心を引けるでしょう。

3. スタイルの方向性を考える

スタイルの方向性が定まっていないと、良いアプリアイコンはできません。色や形状などの要素を考慮しながら、スタイルの方向性を決めましょう。どのくらいシンプルにするかも重要な要素です。

ほかにも、アイコンがどこにどのように表示されるのかも考えなければなりません。今回はおもにアプリ用のアイコンデザインについて解説していますが、例えば大きなポスターに表示するアイコンデザインの場合、アプリ用アイコンとは異なるスタイルにする必要があるでしょう。

また、複数のアプリアイコンをデザインする場合、一貫性のあるデザインを確立できれば、ブランドイメージを構築しやすくなります。一貫性のあるデザインにする際は、実際にアイコンを並べてみて、デザインにずれが生じていないか確認しましょう。

アプリのアイコンデザインで重要となる5つのポイント

続いて、実際にアプリアイコンのデザインを作成する際に重要なポイントを5つ紹介します。特にCVR(コンバージョンレート:アプリストアに訪問した人のうち、インストールに至った件数の割合)につながりやすいデザインにするには重要なため、覚えておきましょう。

1. シンプルでわかりやすいデザインを心がける

アプリアイコンのサイズは決められており、複雑なデザインにするとユーザーに正しく認識されないおそれがあります。特に、小さなアイコンのなかに不必要な文字を詰め込むことは、読みづらくなるため避けなければなりません。不要な情報を極力排除し、一目で意味が伝わるシンプルで明瞭なデザインにしましょう。

文字よりも画像を用いて、色を2~3色に絞ったカラーパレットにすると、シンプルなデザインを演出できます。色を有効に活用したアイコンは注目されやすく、例えばグラデーションにすると少ない色数でも目を引きやすくなります。

2.ユニークで印象的なデザインを目指す

アプリアイコンは、ストア内でほかの類似アプリと常に並べられているのが現状です。このような競争の激しい市場のなかで、埋もれることなくユーザーの興味や関心を引くためには、ユニークで印象的なアイコンデザインにする必要があります。ユニークでユーザーの興味を引くデザインにするためには、A/Bテストを行うとよいでしょう。

A/Bテストとは、特定の要素を変えた複数のパターンを用意して2つのパターンを比較し、どのパターンが最も成果が出るかを見つけるものです。アプリアイコンの場合、検索結果で表示されたときが最も効果を発揮するため、検索順位の高いほうがより適したアイコンデザインといえます。いろいろな条件でA/Bテストを行い、CVRの高いアイコンデザインの条件を見つけましょう。

3. 色が与えるイメージを理解する

色が感情や印象に与える影響は大きく、アイコンデザインを作成する際も考慮する必要があります。アイコンデザインに適した色を選ぶためには、それぞれの色が持つイメージや、見た人にどのような感情を引き起こすのかを理解しておかなければなりません。例えば、青色は多くの企業や国際的な製品のアイコンなどに使用されていますが、それは青色が信頼や安心、誠実などのイメージを与えるからです。

一方、緑色は金運や自然、平和を連想させる色であり、ファイナンスやエコに関連したアプリアイコンによく使用されています。ほかにもオレンジは陽気な色、黄色は暖かな色といったように、各色それぞれのイメージを持ち合わせています。

ただし、国や文化の違いによって、色が持つイメージが異なる場合もある点には注意してください。例えば、黄色は日本では暖かさや希望といったイメージのある色ですが、欧米では卑劣、臆病者というネガティブなイメージを与える色でもあります。

4. トレンドに合わせる

アプリのアイコンデザインは常に進化しており、たとえストアランキングトップのアプリだとしても、アイコンのデザインが変更されることはよくあります。最新のトレンドを把握し、それをアイコンデザインに落とし込むと、効率良くユーザーの興味を引けるでしょう。

例えば、2023年時点におけるアイコンデザインのトレンドの一つは、ニューモーフィズムです。ニューモーフィズムとは、アイコンが本当に押せるかのように見える立体感のあるデザインを指します。

また、レトロなデザインとトレンドのデザインを取り入れた、レトロモダンも人気のデザインです。このデザインは、落ち着いた色の配色を基調として、どこかノスタルジアを感じさせる要素を取り入れています。しかし、視認性を高めるため、文字部分はスタイリッシュでシンプルなものが用いられることが多いです。色に関しては、落ち着きのあるノスタルジックなカラーパレットや、それとは対照的なダーク系のカラーパレットがトレンドとなっています。

5. AppleやGoogleの提供するガイドラインに従う

AppleやGoogleは、アプリアイコンのデザインについてのガイドラインを提供しています。それらのガイドラインに従えば、各プラットフォームの要件を満たしたアプリアイコンのデザインが作成できるでしょう。

Appleは「ヒューマンインターフェースガイドライン」、Googleは「Google Playアイコンのデザイン仕様」という名称でガイドラインを公開しています。サイズや形式、形状など細かな要件が記載されているため、デザインを作成する前に必ず確認してください。AppleとGoogleでは、要件や推奨事項が異なる点もあるため注意しましょう。

アプリのアイコンデザイン作成に使用できる3つのツール

最後に、アプリのアイコンデザインを作成する際に役立つツールを紹介します。

1.アイコン作成ツール

アイコン作成ツールとは、おもにスマートフォンやタブレットで使用するアプリのアイコンを作成するためのアプリです。それぞれのアプリには独自の機能やテンプレートが用意されており、初心者でも簡単にアプリアイコンが作成できます。アイコンの形状やカラー、効果などをカスタマイズできるものも多く、オリジナリティ溢れるアイコンの作成も可能です。

アイコン作成ツールを選ぶ際は、まず対応OSの確認をしてください。また、ツールのなかには無料のものだけでなく有料のものもあるため、まずは無料のものでどのようなアイコンが作成できるのか試してみるのをおすすめします。無料のツールの機能だけでは不可能な、複雑なアイコンを作成したい場合には、有料のものを使うとよいでしょう。初心者の方には、テンプレートの多いツールがおすすめです。

2.グラフィックデザインツール

より自由度の高いアイコンデザインを作成したい場合は、グラフィックデザインツールを活用しましょう。グラフィックデザインツールは、CanvaやIllustratorなどが有名です。Canvaでは、アイコンデザインをゼロの状態から作成することも、便利なレイアウトやツールを使用することもでき、ユニークなアイコンデザインが簡単に完成します。豊富なアイコンテンプレートもあり、これらはカスタマイズも可能です。

アイコンテンプレートに関しては、Illustratorにも豊富に用意されています。スタイリッシュなものやモダンな雰囲気のもの、レトロな雰囲気のものなど、デザインは多岐にわたります。デザインの基礎が整っている状態から始められるため、初心者でも簡単にアイコンが作成できるでしょう。

3.フリー素材サイトを使う

フリー素材サイトには、無料でありながらアイコンデザインに使えるイラストや写真が多数あります。ほとんどの場合、メールアドレスの登録のみですぐにダウンロードできるようになるのも魅力です。サイトによって取り扱っている素材が異なるため、必要なものを豊富に扱っているサイトを探してみてください。

例えばFLAT ICON DESIGNには、フラットなデザインのアイコン素材が多数あります。一方、ICOOON MONOは、モノトーンのアイコン素材を扱っています。このようなサイトで配布されているアイコン素材をベースにして、アレンジを加えるだけでも魅力的なアイコンができるでしょう。そのほか、必要に応じて複数のアイコンを組み合わせても、ユニークでオリジナリティ溢れるデザインになります。

アプリアイコンデザインはCVRにつながる重要なポイント

アプリアイコンは、ユーザーが最初に目にする部分のため、アプリの第一印象を決める重要な役割を持っています。ブランドイメージを構築する側面もあり、魅力的なアプリアイコンデザインが作成できれば、ブランドイメージの向上や顧客の囲い込み、ダウンロード数の増加などにもつながるでしょう。デザインを作成する前には、ターゲット層やコアメッセージを明確にし、スタイルの方向性を決めておく必要があります。

実際にアプリアイコンのデザインを作成する際には、プラットフォームのガイドラインに従い、シンプルでありながらもユニークなデザインに仕上げるのがポイントです。

アプリアイコンも含め、アプリ開発自体に関心をお持ちの方向けに、パソナでは、アプリ開発支援を行っています。アプリサービスの企画、運用、保守改修まで継続的なサポートが可能です。

「アプリを開発したいけれど方法がわからない」「アプリ開発に必要なリソースや時間が足りない」といった場合には、パソナの「アプリ/システム企画開発支援サービス」の利用をぜひご検討いただき、お気軽にお問い合わせください。

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