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Webアプリとは?仕組み・メリットや開発の流れについて

#新サービス開発  #Webアプリ 

2025.5.28
アプリ開発

Webアプリとは?仕組み・メリットや開発の流れについて

はじめに

パソコンやスマートフォンの普及が進み、日常生活において「Webアプリケーション(以降Webアプリ)」に触れる機会が増えました。
アプリにはさまざまな種類があります。アプリの開発・運用を検討している場合は、それぞれの特徴や仕組みについて理解しておくことが大切です。
この記事では、Webアプリに焦点を当て、その仕組みや特徴、開発のおもな流れについて解説していきます。Webサイトやネイティブアプリとの違いについても触れていくので、アプリ開発に関心のある方はぜひ参考にしてください。

Webアプリとは?

アプリには「Webアプリ」と「ネイティブアプリ」が存在します。この章では、それぞれのアプリの違いや、Webアプリと混同されることの多い「Webサイト」の特徴に触れつつ、Webアプリへの理解を深めていきましょう。

Webアプリの基礎知識

Webアプリ(Web Application、Web App)とは、インターネットを介して、Webブラウザ上で動作するアプリのことです。Webブラウザ上で利用できるため、アプリをパソコンやスマートフォンなどのデバイスにインストールしなくて良いという特徴があります。
代表的なWebアプリには、Gmail、YouTube、X(旧Twitter)などが挙げられます。実際に、これらのサービスをWebブラウザ上で使用したことがある方も多いのではないでしょうか。アプリをインストールする必要がないため、誰でも気軽に利用できる点が魅力のサービスです。
Webアプリはブラウザ上で動作しますが、開発にはフロントエンドではHTML、CSS、JavaScriptなどが用いられ、バックエンドではPHPやPython、Rubyといったプログラミング言語が活用されます。

Webサイトは閲覧者にページの更新権限がない

Webアプリと混同されやすいのが「Webサイト」です。WebサイトとはWebページのまとまりを指しており、基本的にはHTMLとCSSで記述されています。
一般的なコーポレートサイトやブログサイトなどは、Webサイトに分類されます。Webサイトの閲覧者にはページの修正や更新の権限がないことが多く、基本的にはページの閲覧と、お問い合わせフォームへの入力などが可能です。
それに対し、Webアプリは、ユーザーがデータを更新したり、保存したりできるという違いがあります。

ネイティブアプリはインストールして使うアプリ

「ネイティブアプリ」とは、App StoreやGoogle Playなどのストアから、パソコンやスマートフォンなどのデバイスにインストールするタイプのアプリです。アプリをデバイスにインストールするため、インターネットに接続していない場合でも利用できるメリットがあります。
Web アプリとネイティブアプリの特徴を組み合わせたものは「ハイブリッドアプリ」と呼ばれます。ハイブリッドアプリはWebブラウザ上で利用できるコンテンツもありますが、基本的にはデバイスにインストールして使います。さらに、インターネット接続が必要です。

Webアプリの特徴・メリット

アプリには、Webアプリのほか、ネイティブアプリやハイブリッドアプリなどもあります。そのなかでWebアプリを開発・運用するメリットとはどのような点にあるのでしょうか。

ユーザーに配布する必要がない

Webアプリは、ユーザーがURLにアクセスし、ブラウザに表示させるだけで利用できます。サーバーにアプリを公開すると同時に利用できるため、ストアを通して配布する必要がありません。
また、ユーザーもデバイスにインストールしなくて良いため、ストレージの容量を気にせず利用できるというメリットがあります。

サーバーで一元管理できる

Webアプリはサーバーで一元管理できます。
アプリの運用では、修正やバージョンアップの対応が発生することも少なくありません。ネイティブアプリのようにアプリストアを通してユーザーに配布している場合は、アプリを更新するたびにストアの申請・審査が入り、一つの対応に時間がかかるという課題があります。
それに対し、Webアプリは、サーバー上でプログラムを更新し、インターネット上で公開するだけで済むことが特徴です。修正やバージョンアップをする場合も、比較的スムーズに対応が完了するというのは大きなメリットといえるでしょう。

開発コストを抑えられる

Webアプリは、ネイティブアプリに比べて開発コストを抑えられる傾向にあります。
ネイティブアプリはパソコンやスマートフォンなどにインストールする必要があるため、さまざまなデバイスに柔軟に対応できるよう開発しなければなりません。そのため開発に時間がかかり、その分費用も膨らみます。
Webアプリも多機能ですが、ネイティブアプリほど構造が複雑ではありません。そのため、Webアプリはネイティブアプリよりも開発費用を抑えられるのです。
また、Webアプリはストアを通さないため、ストアの登録手数料などがかからないというメリットもあります。

パソナでは「アプリ/システム企画開発支援サービス」をご提供しております。
開発コストを抑えながらアプリ開発をしたい方はぜひ資料をご一読ください。

サービスに関するご案内はこちらのページからもご覧いただけます。

Webアプリのデメリット

Webアプリは便利で多機能ですが、デメリットも考慮する必要があります。ユーザー側から見た場合、Webアプリはインターネット接続が必須であり、オフライン環境では使えないことが大きな弱点となります。特に通信環境が不安定な地域や移動中の利用には不向きです。また、ウェブブラウザを介してアクセスするため、画面表示の遅延やロードに時間がかかることもあります。
また、企業側にとってのデメリットは、Webアプリはセキュリティ上の課題が挙げられます。データが常にインターネットを介してやり取りされるため、不正アクセスや情報漏洩のリスクが存在します。さらに、ブラウザの仕様に依存するため、最新機能の導入に制限がある場合もあり、開発の柔軟性が損なわれることがあります。これらのデメリットを理解し、適切に対策を講じることが、Webアプリ開発の成功を左右します。

Webアプリの仕組み

Webアプリは、大きく「クライアントサイド(フロントエンド)」と「サーバーサイド(バックエンド)」の2つの要素に分けられます。
クライアントサイドとは、ユーザーが実際に手に触れて見ることができる領域のことです。例えば、パソコンやスマートフォンなどのブラウザの表示画面も、クライアントサイドに含まれます。クライアントサイドはユーザーが直接操作する部分のため、アプリのデザインや操作性が満足度に大きく影響します。
それに対し、サーバーサイドとは、ユーザーが直接見たり触れたりすることができない領域のことです。Webアプリにおいて、サーバーサイドは情報処理を担当する部分であり、必要に応じてデータベースを更新したり、その結果をブラウザに送信したりしています。
Webアプリでは、クライアントサイドの要求に対し、サーバーサイドが情報やデータの処理を実行します。そしてサーバーサイドの処理がクライアントサイドに反映されることで、ユーザーはアプリが正常に動作したことを認識できるようになるのです。

Webアプリの開発手順

Webアプリを開発する際はどのような手順で行うか、基本的な流れを見ていきます。

アプリの企画・設計を行う

まず、開発するWebアプリの内容を決めることから始めます。アプリを開発する目的を明確にし、ターゲット層や市場ニーズを分析して、どのようなアプリにするかを具体的に企画・設計していきます。
アプリの種類や機能の数によって、開発期間や予算は変動します。最初に決めた企画・設計は開発の全工程に影響するため、しっかり時間をかけて取り組みましょう。

どんなユーザーがサービスを使うのか、一社員の原体験から構想を作った、Universal MaaSプロトタイプアプリを活用した全日本空輸(ANA)株式会社の導入事例もぜひご一読ください。

開発言語を選択する

Webアプリの開発に用いるプログラミング言語を選択します。
プログラミング言語にはさまざまな種類がありますが、Webアプリの開発ではJavaScript・Java・Ruby・Python・PHPなどがよく使われています。
開発に着手する前に、どの言語で開発を進めるかを決めておきましょう。クライアントサイドとサーバーサイドでは、開発に用いるプログラミング言語が異なります。また、開発するアプリの種類によっても選ぶべきプログラミング言語は変わるため「どのようなアプリを作りたいのか」をしっかり決めたうえで開発言語を選んでください。

フレームワークを選択する

Webアプリ開発におけるフレームワークとは「開発の枠組み」のことで、アプリやシステム開発に必要な機能や処理があらかじめパッケージ化されたものです。
フレームワークを使用せずイチからすべて開発することも可能ですが、フレームワークを利用すれば開発をスムーズかつスピーディーに進めることができます。複数のメンバーでチームを組んで開発を行う際も、フレームワークを活用すれば作業の効率化につながるでしょう。
多種多様なフレームワークが存在しますが、開発にあたってはプログラミング言語に合わせてフレームワークを選択します。

開発ツールの選定・開発環境の構築

開発ツールとは、いわゆる開発環境のことです。Webアプリの開発では、一般的に開発ツールを利用して効率的に作業を行います。また、アプリ開発は複数名で進めることが多く、開発ツールはチーム単位での共同作業をスムーズにするうえでも有効です。
開発ツールには、開発に役立つ機能が備わっています。例えば、コードのミスやバグのアラート機能、作業履歴、開発途中の状態を再現する機能などがあります。
開発ツールは、プログラミング言語や、ツールに搭載されている機能、開発メンバーの人数、利用料金などを考慮して、自社に適したものを選択してください。

アプリの公開

Webアプリをインターネット上に公開するには、ドメインの取得や、サーバーの用意が必要です。
公開方法には、レンタルサーバーを使う方法と、自社でサーバーを用意して公開する方法があります。レンタルサーバーのなかにはサーバーとドメインがセットになったプランを用意している場合もあるため、ドメイン取得前にどのサーバーを使うかを決めておくとよいでしょう。
また、AWS・GCS・Azure・Herokuなどのクラウド上で利用できるプラットフォーム(PaaS)を利用すれば、より手軽にWebアプリを公開できます。

Webアプリの開発事例

食べログ

食べログは、Webアプリの典型的な成功例として広く認知されています。食べログの成功の背後には、優れたユーザーインターフェースと効果的なデータベース管理が挙げられます。ユーザーは、スマートフォンやPCからアクセスし、リアルタイムでの口コミや評価を参考に店舗選びが可能です。さらに、食べログはユーザー生成コンテンツを中心にしたプラットフォームであり、双方向性を持つWebアプリの特性をフルに活用しています。
飲食店側にとっても、食べログは顧客獲得のための強力なマーケティングツールです。店舗情報の即時更新やクーポン発行機能は、集客効果を高める重要なポイントです。また、店舗のページを簡単に更新できるインターフェースを提供することで、運営側の負担を軽減しています。このように食べログは、ユーザーと店舗双方にメリットを提供する優れたWebアプリの事例と言えます。

note

noteは、クリエイターが記事や作品を公開できるプラットフォームで、多くのユーザーに支持されています。このWebアプリは、ユーザーが簡単にコンテンツを作成し発信できる仕組みを提供し、多様なジャンルのコンテンツを閲覧可能にしています。利用者にとっての大きなメリットは、シンプルで直感的なインターフェースにあります。これにより、初心者でもストレスなくコンテンツを投稿できます。さらに、noteは公開したコンテンツの収益化機能を有しており、クリエイターがその成果を金銭化する機会を提供しています。企業側としても、多くのクリエイターとユーザーの交流が活発であるため、広告やプロモーションの場として活用できるメリットがあります。一方で、利用には一定のルールがあり、これを遵守する必要があります。特に、著作権に配慮したコンテンツの管理が求められます。このように、noteはコンテンツ制作と収益化をサポートする優れたWebアプリであり、多くのクリエイターにとって魅力的なプラットフォームといえるでしょう。

業種別Webアプリの活用例

Webアプリは、さまざまな業種でその特性を活かした活用が進んでいます。

製造業

製造業におけるWebアプリの活用は、効率性の向上とコスト削減に大きく貢献しています。特に、生産管理システムとしてのWebアプリは、リアルタイムでのデータ把握や工程管理を可能にし、製造工程全体の見える化を推進します。これにより、生産ラインの稼働状況を即時に把握し、迅速な対応が可能となるため、無駄なコストを削減できるのです。また、在庫管理におけるWebアプリの導入は、部品や製品の入出庫をリアルタイムで追跡し、適切な在庫量を維持することをサポートします。これにより、過剰在庫や欠品といった課題をクリアし、資源の最適化を実現します。さらに、Webアプリは、従業員の労働時間や業務内容の記録をデジタル化し、労務管理の効率化にも寄与することで、管理部門の人的負担の軽減にもつながります。製造業の現場でのWebアプリの活用は、業務のスピードアップと精度向上を実現し、競争力の強化につながっています。

医療・福祉

医療・福祉業界においては、特に患者の診療記録の管理や、治療計画の共有などの場面で、Webアプリが大きな効果を発揮しています。例えば、病院間での情報共有を円滑にすることができ、患者の治療履歴を一元管理することで、迅速かつ的確な医療提供が可能となります。また、福祉施設においては、介護計画の作成やスタッフ間の情報共有を効率化するために、Webアプリが利用されています。これにより介護現場でのコミュニケーションが向上し、利用者のケアがよりきめ細やかに行われるようになっています。さらに、患者が自身の健康管理を簡単に行える健康管理アプリも登場し、医療機関と連携しながらデジタルヘルスケアを実現しています。これらの導入は、状況のリアルタイム把握を可能にし、医療・福祉の質を向上させるだけでなく、職場の作業効率を大幅に改善します。そのため、多くの医療機関や福祉施設が、Webアプリの活用に積極的に取り組んでいます。

まとめ

Webアプリは、インターネットを介してブラウザ上で動作するタイプのアプリです。パソコンやスマートフォンなどの端末にインストールする必要がないため、誰でも気軽に利用できるというメリットがあります。
Webアプリは、開発コストの面でも優れています。ネイティブアプリほど開発が複雑ではないため、搭載機能を充実させても費用を抑えやすい点は大きな魅力でしょう。
それに対し、ネイティブアプリはデバイスにインストールすればオフライン環境でも使用でき、プッシュ通知や位置情報などデバイスの機能を活用できるという強みがあります。
アプリを開発する際は、それぞれのアプリの特徴をよく理解したうえで、どちらを開発するか決めるようにしましょう。
「アプリで新しいサービスを展開したい」「運用中のアプリが思うように成果につながらない」という場合は、アプリの開発や運用に精通したプロに相談する方法もあります。
パソナでは、アプリやシステムをビジネスに活用し、利益や新しい価値につなげるための支援サービスを提供しています。
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