Kira+sup(女性の健康サポートプログラム)

組織と個人にアプローチ!
健康面から女性の活躍を応援する
トータルプログラム

無料相談・お問い合わせ 資料ダウンロード

お電話でのお問い合せ
0120-308580

(受付時間:平日9:00~17:30)

お電話でのお問い合せ
0120-308580

(受付時間:平日9:00~17:30)

こんなお悩みありませんか?

  • ダイバーシティや女性活躍の観点から、女性の健康づくりを進めていきたいが、何から始めたらいいかわからない…
  • 一部の社員からは、「なぜ女性にフォーカスするのか」といった声があり、取り組みを進めづらい…
  • 女性特有の課題に関して、職場では相談しづらい雰囲気がある…

パソナが働く女性の健康をサポート!

  • 研修と相談窓口の設置により、女性の健康づくりを効果的に推進!
  • 研修を通じて、男性女性ともに健康づくりへの共通理解が深まる!
  • 産婦人科・小児科医による相談窓口で、いつでも気軽に相談可能!

女性の健康サポートプログラム
『Kira+sup(キラサポ)』とは?

働く女性がいきいきと活躍出来る社会を目指して、女性の健康づくりに関する研修や、
産婦人科医等によるオンライン相談を提供するサービスです。
年代やライフステージごとに異なる女性特有の健康課題について学び、習慣化までをサポートします。
また、専門医に気軽に相談することで、疾病の早期発見と労働生産性の向上を目指します。

サポート内容

産婦人科医目線で、職場における女性の健康作りを応援!
共通理解を育み、実践を促す女性の健康講座

産婦人科専門医や産業医として、働く女性の健康サポートを手がける高尾美穂氏が、
「女性に多い病気編」「月経トラブル編」「更年期編」「管理職編」のテーマ別に、
女性が悩みとして抱えやすい健康リスクについて解説します。

監修・講師

  • 高尾 美穂/MIHO TAKAO

    profile

    産婦人科専門医・医学博士・婦人科スポーツドクター
    女性のための統合ヘルスクリニック イーク表参道 副院長

    東京慈恵会医科大学大学院修了後、慈恵医大病院、東京労災病院 女性総合外来などを経て現職。得意分野は女性スポーツ医学、婦人科内分泌。
    イーク表参道では婦人科部門責任者として、女性それぞれのライフステージ・ライフスタイルに合った治療法を提示し、選択をサポートしている。
    また産業医として、働く女性のリアルな声に耳を傾け、サポートする傍ら女性の健康作りに関する啓蒙セミナーを開催するなど、正しい情報の共有を図る活動もおこなっている。

コンテンツ

本講座は月経トラブル編・更年期編・女性に多い病気編、
女性社員を部下にもつ管理職編、男女の健康編の5本(各20~30分)
から構成されています。

パソコンやスマートフォンで視聴可能なURLを展開頂くことで、
従業員はもちろん、ご家族に対しても発信頂くことが可能です。
また動画視聴後にアンケート遷移する設定も可能となっており、
講座に関する満足度や要望の把握にもお役立ち頂けます。

  • 動画視聴用URLをご提供して、いつでも好きなタイミングに視聴可能 (1テーマ30分)
  • 従業員だけでなく、ご家族にも展開可能
  • 動画視聴後にはアンケートに遷移させることで、満足度や今後の要望なども把握可能

また、事前事後のアンケートを通じて、従業員が抱える課題を明らかにしたり、
女性の健康づくりに対するポジティブな声を集めることもできます。

サンプル動画ダウンロードお申込み

産婦人科医・小児科医によるオンライン相談窓口

女性特有の健康課題や育児・出産に関する悩みについて、
24時間いつでも専門家に相談できるオンライン相談窓口です。
男性や管理職の方から、妊娠中や女性特有の健康課題を抱える女性に関するご相談をいただく事も可能です。

産婦人科・小児科へいつでもご相談 選べる3つの相談形式 チャット・電話・オンライン

相談者はチャットでの相談と、夜間10分間の電話・ビデオ相談を選択できます。
産婦人科・小児科医・助産師からアドバイスを受けることが可能です。

導入効果

  • Point 1 男女共にサポートしあい、働きやすい職場になる

    女性の健康へのリテラシーを高める研修を実施し、共通理解を育むことで、働きやすい職場を作ります。
    また相談窓口を設置することで、女性社員だけでなく、サポートの仕方に悩んでいた男性管理職の助けにもなります。
  • Point 2 どのライフステージでも女性がイキイキと活躍できる

    研修や健康相談を通じて、1人1人が生活習慣を見直し、適切な受診行動が取れるように働きかけます。
    経済産業省の調査では、女性従業員の約5割が「女性特有の健康課題により勤務先で困った経験がある」と答えています。パソナのサポートではそういった問題を解消し、女性従業員の日々の不調改善や自分らしいキャリアを歩んでいくことを支援します。

  • Point 3 働く女性に寄り添う会社というイメージが強化される

    現在、女性活躍推進法が施行され、企業における女性の活躍推進が求められています。
    そのため女性の健康支援に積極的に取り組むことは、企業のイメージアップに繋がります。 長期的な人材の確保や生産性の向上、人材の定着に基づくキャリアアップや管理職登用なども期待できます。

ご依頼いただいたケース(一例)

  • メーカー A社

    コロナ禍で女性従業員にメンタル不調が増加。特に産休・育休から復帰した従業員がメンタル不調になるケースが多く、新たな支援策を検討している。
    これまで女性活躍を進めており、様々な制度を拡充してきたが、追い付いていない部分も依然として多い。

  • インフラ B社

    現状、女性社員の割合は1割程度だが、今後採用を強化していきたい。そのため女性の健康づくりに取り組んでいきたいが、何から始めたらよいかわからない。
    男性管理職も女性部下の体調不良に対して、どう対応すべきかわからないといった声を上げていた。

  • サービス C社

    女性社員自身の健康へのリテラシーを高める施策を検討している。
    女性社員が6割以上であり、女性活躍に先進的に取り組んでいる。保健師による健康相談も行っているが、寄せられる悩みにはPMSや更年期症状が背景にあるケースが多かった。しかし、そういった症状について理解している従業員は少ないと感じている。

  • 小売 D社

    ダイバーシティ経営を目指し、全国各地で勤務する女性社員の健康づくりにも今後力を入れていきたい。
    女性特有の健康課題による休職・離職がここ数年増えてきた。保健師を配置しているが、全国の小規模事業所まで手が回っていない。そのため、全国をカバーできる施策を検討している。

導入までの流れ

  • Step1

    実施目的の整理

    • 従業員の働き方や課題のヒアリング
    • 女性の健康づくりの目指す姿の整理
  • Step2

    プログラムの導入に向けた詳細検討

    • 研修内容のすり合わせ
    • 相談窓口の対象設定や展開方法の具体化
  • Step3

    ご契約

  • Step4

    告知・プログラム開始

料金

お気軽にご相談ください。お見積をご提示させていただきます。

無料相談・お問い合わせ

よくあるご質問

現状の課題把握ができていないのですが、どのようなステップで施策に取り組むとよいですか?
まずは研修で意識づけを図りながら、女性の健康づくりに関するアンケートを実施するのがよいと思われます。従業員の皆様が抱える課題を明らかにした上で、改善施策としてオンライン相談窓口を設けていくこともおすすめしています。
プログラムには男性も参加可能ですか?
可能です。男女共にご参加いただくことで、会社全体のリテラシー向上にも繋がります。
プログラムは家族も利用可能ですか?
可能です。ご家族も含めた健康経営の推進にお役立ていただけます。
プログラム導入における社内周知も支援してもらえますか?
はい。より多くの従業員の皆様にご利用いただくため、告知資料のご提供や発信方法のアドバイスを行っています。
利用状況などは教えてもらえますか?
はい。研修では参加者やアンケート結果についてご連携いたします。オンライン相談窓口では相談回数や、個人が特定されない形での相談内容の傾向等について、フィードバックさせていただきます。