セミナーのテーマ例
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運動
- 肩こり・腰痛・眼精疲労を解消したい
- 運動不足によるメタボを解消したい
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⾷事
- 感染症が流行するなかで、免疫力を高めたい
- 若手の朝食欠食を改善したい
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睡眠
- 社員の睡眠の質を高め疲労回復を促したい
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飲酒・間⾷・喫煙
- 飲酒等で肝機能が気になる社員をサポートしたい
- 全社的な喫煙率を下げたい
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⼥性の健康
- 性別関係なく活躍できる企業づくりのためセミナーをしたい
- 女性社員登用を進める上で男女ともにきちんと研修したい
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健康経営全般
- 管理職にも健康経営について理解を促したい
※健康経営度調査票の下記設問に対応しております。
メンタルヘルス/運動推奨/食生活・栄養/睡眠/肩こり・腰痛/目の健康/歯と口の健康/メタボ対策/
感染症対策/管理職への教育/アルコール依存/女性の健康/高齢従業員の健康/喫煙率
(こちらの設問は2021年度のものです)
健康保険組合 A組合
オンラインセミナーを実施したいが、今回初開催のため、テーマ決めや告知・開催方法がわからない。サポートしてほしい。
従来は講師が各現場に訪れて集合型の研修を実施したが、コロナで実施が難しくなった。しかしオンラインであれば、全国の被保険者にリーチできると考えた。
情報通信 B社
従業員のリテラシーを高めるために、オンライン施策を検討中。Zoom等のオンライン会議ツールは、社内規定で利用ができない。そのため、動画の展開を検討している。
しかし、動画を掲載するだけでは見てくれない可能性が高く、社内での展開方法に悩んでいる。
化学 C社
オンラインで楽しく参加でき、新入社員同士の絆を深めるようなヘルスケア研修を実施してほしい。
コロナの影響でテレワークが進み、新入社員研修も全てオンラインとなった。その中で、研修が座学中心で単調であること、新入社員同士の交流が少ないことを課題に感じている。
情報通信 D社
グループ各社の推進担当向けに、今後実施するオンライン施策の体験と併せて、健康経営の意義を伝える研修を実施してほしい。
主要会社では、ある程度健康経営を推進できている。ただ、グループ会社への展開は不十分。
今後はグループ全体で、健康経営を推進していきたい。しかし、各社の窓口担当は健康経営への理解が乏しく、巻き込んでいくのに時間がかかりそう。