ONLINE健康推進室 | パソナ健康経営支援サービス

従業員の健康づくりも、
担当者様の健康管理業務も
ONLINEで支援！！

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お電話でのお問い合せ: 0120-308580

（受付時間：平日9:00～17:30）

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こんなお悩み、ありませんか？

色々やるべきことがあるが、自分一人では人手も知識も足りない・・・
地方拠点や各部門に本社と同じような体制が行き届いていない・・・
健康施策を実行するが一部の社員しか巻き込めていない・・・
個人に合わせた情報提供やいきいき働くためのサポートがしたい・・・
健康経営を推進したいがどうしたらよいかわからない・・・

パソナのONLINE健康推進室が、
課題を解決！

LINEやオンラインの力を活用して、全社員を巻き込み、全国どこでもサポート！
企業の健康管理、増進に関する多岐にわたる業務に、豊富な経験のある産業看護職(保健師・看護師)が担当者にマンパワーと知見を提供！
健康な人も、より元気になれるような個人に合わせた情報をお届け！

ONLINE健康推進室とは

健康管理・増進を担う『健康推進室』をオンラインで実現するサービスです。
企業規模や勤務形態、役職問わず、働くすべての人を心身ともに健康に導きます。

お問い合わせ

サービス構成

『従業員サポートプラン』と『面談サポートプラン』の２つのプランで構成されています。

『従業員サポートプラン』

コミュニケーションアプリ「LINE」の公式アカウントを通じた健康相談や健康コンテンツ配信を通じて、従業員個人の悩みや志向に寄り添うサポートをご提供します。お客様毎に異なるQRコード^* を読み込み、LINE公式アカウントお友達追加及び初期登録をしていただくだけで、すぐにご利用可能になります。

『面談サポートプラン』

ハイリスク者面談や従業員研修など、組織として進めるべき健康づくりを産業看護職がサポートします。契約当初に決めた年間計画をベースに面談及び研修を実施しつつ、月次で進捗を管理・報告し、伴走型のサポートを行っていきます。

従業員サポートプラン

①健康相談

産業看護職(保健師・看護師)へ、チャット、電話、WEB面談など多様な方法で相談が可能です。
よくある相談内容
- なんとなく不調
- メンタルヘルスに関連した心身の症状
- 睡眠に関すること
- 肩こり、腰痛等の筋骨格系の痛み
- 生活習慣病対策
- 禁煙検討
- 感染症・アレルギー
- 受診タイミング、受診先の相談
- 新型コロナウイルスに関すること
- 介護に関すること
- 妊娠、育児に関すること
- 女性の健康に関すること
- 人間関係に関する相談
ここがポイント

LINEでメンタルヘルスに関するコラム、よくある相談事例などを定期配信し、健康相談への動線を構築しています。
待ちの健康相談ではなく、より従業員から気軽に相談してもらえるような工夫を凝らしています。
②健康コンテンツ配信

健康タイプに応じたセグメント配信やユーザー参加型のイベント等をご利用可能です。

(1) セグメント配信コンテンツ

運動、食事、睡眠、季節の健康トピックス等、独自のアルゴリズムに基づきユーザに合ったコンテンツを配信

例：時間がなくて取り組めない → 時短エクササイズ（動画）、時短レシピ（記事）
生活習慣を改善できる自信がない → 日常生活の中で取り組めるストレッチ
食生活・睡眠を改善するアドバイス（コラム・漫画）

(2) ユーザー参加コンテンツ

テーマ入れ替え型の21日間チャレンジ、ウォーキング、料理などのイベントを定期的に開催

例：21日間チャレンジ→活動量アップ、睡眠改善、飲酒・甘味飲料減量
健康イベント→ウォーキングイベント、私の健康リフレッシュ、我が家の●●レシピ

(3) 健康相談誘導コンテンツ

メンタルヘルスに関するコラム、季節に応じた相談員からの便り、よくある健康相談内容を配信

例：メンタルヘルスコラム→香りとストレス、自信が高まる好循環相談員からの便り→紫外線による体ダメージ対策、残暑疲れ解消法

ここがポイント

普段使いのLINEだからこそ、導入ハードルが低く、配信コンテンツへの閲覧が促進できます。
面談サポートプラン

面談調整・産業医との連携・看護職面談をまるっとサポート

面談種別
- 保健指導（健診事後措置面談）
- メンタル不調者面談
- 復職後フォロー面談
- 社員サポート面談（新入者・異動者・昇格者など）
ここがポイント

お客様ごとに1人の担当産業看護職がつき、会社の風土や働き方の特性などを踏まえて面談を行うため、まるで社内に在籍しているかのような身近な存在となります。

選ばれる3つの理由

01

LINEを使った
利用のしやすさ
- 日本人の9割以上が利用するLINEを活用
- 普段使いのツール導入・が不要ですぐに活用可能　社員の巻き込みやすさを実現
02

産業看護職による
クオリティの担保
- 約30,000名の看護師・保健師母集団から人材を厳選し気軽に相談できる存在
- 様々なサポート実績で蓄積したノウハウや各種ツールを用いて全体推進の担当者サポートを行い品質も担保
03

個人と組織の
いきいきも向上
- 健康な人もより元気になれるような個人に合わせた情報をお届け
- 気づきのきっかけとなる診断ツール
- 心理的安全性を高める情報を届け組織のいきいき向上にも寄与

女子栄養大学特任教授
津下一代　様

「ONLINE健康推進室」、世の中のニーズを的確にとらえた具体的なご提案と思いました。
生涯現役時代を迎え　健康経営に対する認識は高まっていますが具体的にどのように取り組んだらよいかわからない、専門職等の人材が不足しているなどの悩みを抱える企業も少なくありません。
オンラインならではの気軽さを活かし、「相談してよかった」と思える健康推進室の運営に期待します。

名古屋大学医学部医学科卒業、国立名古屋病院内科（内分泌代謝科）、名古屋大学第一内科での臨床・研究活動を経て、平成4年愛知県総合保健センター、12年あいち健康の森健康科学総合センター、23年より同センター長。令和2年より女子栄養大学特任教授。
健康日本21(第二次)推進専門委員会、健診・保健指導の在り方に関する検討会などの厚生労働省等の委員、健康・医療新産業協議会・健康投資WGなどの経済産業省の委員を務めるなど、多方面で活躍。