産業医とは
専門的立場から指導・助言を行う医師のことです。
労働安全衛生法第13条の定めにより、事業主には「産業医の選任義務」があります。
アルバイト・パートも含め、事業場の労働者数が50名を超えると産業医の選任義務が発生します。
従業員の健康を守り、会社を強くする!
健康経営の推進に不可欠な産業医をご紹介
(受付時間:平日9:00~17:30)
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こんなお悩み、ありませんか?
パソナが万全の産業医体制をサポート!
01.健康診断対応
02.ストレスチェック対応
03.長時間労働者対応
04.健康相談対応
05.休職者・復職者対応
06.救急対応
07.衛生委員会対応
08.職場巡視対応
09.健康教育
10.感染症対策
ご要望に応じて、専属産業医または嘱託産業医をご紹介します。
専属産業医 | 嘱託産業医 | |
---|---|---|
対象 |
①事業場規模1,000⼈以上 ②有害取扱業務の場合500⼈以上 |
事業場規模50⼈以上 |
必要人数 |
・事業場規模1,000⼈〜 1名 ・事業場規模3,000⼈〜 2名 |
1名 |
対応エリア | 全国 | 全国 |
訪問頻度 |
常勤(週20時間〜) ※必要な勤務⽇数については 各労働基準監督署にお問い合わせください。 |
⽉1回〜 |
お気軽にご相談ください。お見積をご提示させていただきます。
無料相談・お問い合わせ
情報通信 A社
精神科またはメンタル面談の経験が豊富な産業医を、新たに1名選任したい。
メンタル不調者が増え、現職の先生では対応しきれない。また、相談事項もより専門的な面談が必要になった。
建設 B社
フィジカル面談専任の産業医を増員し、面談件数を増やしたい。
平均年齢の高まりに伴い、フィジカル面の不調者が増加。1人の産業医では面談が対応しきれなくなった。
不動産 C社
事業所ごとに産業医を選任し、適切な対応を進めていきたい。
新規採用や事業拡大に伴い、50名以上の事業所が増えた。現状、現職の産業医に兼務してもらっているが、距離が離れているため職場巡視が実施できていない。
情報通信 D社
健康経営の知見があり、担当者と一緒に健康経営を推進してくれる産業医を選任したい。
健康経営に取り組むにあたって、専門的知見を有したメンバーが不足している。
医療機器 E社
新たな産業医を専任し、高ストレス者に対する面接指導等、ストレスチェックを実施してもらいたい。
現状、費用をかけて外部委託しているが、今後内製化して推進していきたい。
商社 F社
産業医を選任したいが、不明点が多いので相談したい。
どのような業務を任せるか、月にどれだけ会社に来てもらえばいいか、と行ったことが知りたい。
過去から続いてきた産業保健体制を抜本的に見直し、より従業員の健康管理にしっかり取り組みたいと考えている。