コラム
2021/07/08 更新

健康経営を始める際に取り組むべきこと・考えるべきこと

パソナが考える健康経営の『着実な一歩』とは。
そして実現したい未来とは

お客様の健康経営推進のための大切な次の一歩をサポートいたします。
ご存知ですか?健康経営をはじめる際に、まず取り組むべきこと・考えるべきこと。

1. パソナはお客様の健康経営の『着実な一歩』を伴走サポート

こんなことに困っていませんか?

  • 何に取り組んだらよいのだろうか
  • 従業員の健康課題が分からない
  • 経営層の理解を得ることができない
  • 健康意識が低い人も巻き込むにはどうしたらよいか
  • 健康経営施策を実施した効果はあったのだろうか

パソナの健康経営支援サービスは、まず担当者の方の「わからない」にお応えします。企業の健康経営への取り組みは近年始まったばかりであり、多くの会社がまだ模索段階にあります。2019年度からはホワイト500の認定基準が引き上がり、より高いレベルでの健康経営が求められています。

社内で一度の健康セミナーを開催したからと言って、明日から従業員の意識が上がるわけでもなく、健康経営優良法人の認定を受けたとしても、社内での実態と異なる状況が続くようでは、本当の意味で健やかでイキイキとした企業・組織にはなり得ません。
※パソナグループでは、イキイキと働くことができる人を一人でも多く雇用創造していくこと、キャリアサポートのみならず、ライフプロデュースしていくことを大切にしています

大切なことは、自社の特性・風土に沿った健康経営のビジョンを明確にし、具体的な施策を計画・実行、その上でレビューしていくことで、従業員ひとり一人に継続的に自身の健康面の向上を実感してもらうことです。そのために、パソナはまずお客様の健康経営の「現在地」を理解し、あるべき姿を共に考えることから始めます。そして、健康管理・増進の一貫性のある筋のよいKGI、KPIを検討し、健康経営のあるべき姿を一緒に実現していくための迷いのない『着実な一歩』を踏み出せる体制を整えて参ります。

経営理念・方針 組織体制 制度・施策実行 評価・改善 法令遵守・リスクマネジメント

2. どうして健康経営において「着実な一歩」こそが重要と考えるのか?

2017年、経済産業省により健康経営優良法人(大規模法人部門)~ホワイト500~が初めて発表されました。パソナはそれまでお客様へご提供してきた医療有資格者の人材派遣・紹介サービスを軸に、いち早く健康経営支援に携わらせていただくことができました。パソナ自身もホワイト500を取得し、健康経営の推進に基づいた活動を自ら行い、その経験とノウハウを蓄積して参りました。健康経営における実績は今や業界トップクラスと自負しております。そして当初より長らくご支援を行う中で、お客様の課題は、「まず何から取り組めばいいのか?」「自社で取り組んでいるが、これであっているのか?」という健康経営推進の「第一歩目」に集中していることに気づいたのです。

個人の健康でさえ、その土台となる食事や運動の仕方を間違えれば、改善されることはありません。ましてや、企業の健康力を継続的に向上させるためには、健康組織としてのゴールを定量的にも定性的にも明確にし、それに基づく計画を立て、その上でファーストステップを着実に踏み出すことが重要です。
パソナの健康経営支援は、計画性のない健康セミナーの提案やシステム導入のご案内は一切致しません。お客様に寄り添ったパートナーとして、健康経営におけるゴールを共に考え、「あるべき姿」を共有しながら、時にはゴール達成の障壁となるこれまでの社内カルチャーや既存規程を充分に考慮し、お客様に最適で着実なステップアップをご案内して参ります。

医療有資格者の派遣・紹介はもちろん、健康管理業務アウトソーシング、健康経営PDCAサーベイ、健康LIVEセミナー、健康経営PDCAコンサルティングなど、お客様の健康経営のステージに合わせ、最適なソリューションをカスタマイズしてご提案いたします。

3. 健康経営がもたらす効果とは?

健康経営は、企業に3つの大きな効果をもたらします。

①労働生産性の向上

一人ひとりの従業員の生産性が向上することで無理な働き方が減少し、欠勤や体調不良などが改善され、さらなる生産性向上が実現可能となります。

②ワークエンゲージメントの向上

健康経営の具体的施策がヘルスリテラシー向上・コミュニケーション活性化に寄与し、従業員が健康カルチャーの醸成を実感しながらポジティブな心理状態で仕事に取り組むことが可能となります。

③企業ブランドイメージの向上

今や企業価値を測る非財務情報のひとつに「健康経営の推進」は欠かせません。健康経営は、あらゆるステークホルダーからの自社ブランドイメージを向上させる取り組みと言えます。

4. パソナが健康経営支援を通して実現したい未来

パソナは2017年にホワイト500の認定をいち早く取得し、自らが健康経営のトップランナーとして、まず自社従業員の健康管理・増進に関する取り組みを率先して行って参りました。その中には残念ながらうまく行かなかった取り組みもあれば、逆に想像以上にうまく行き、今でも全従業員が率先して行うまでに定着している健康活動もあります。
そして今、私どもが目指すことは、これらの経験やノウハウを積極的に提供し、正確な情報と最新の成果を積極的に発信していくことで、1社でも多くの企業様に健康経営を実践していただくために、着実に正しい道を進んで欲しい、ということなのです。

私どもパソナの仕事は「人を活かす」ことであり、人々の心豊かな生活を創造することです。健康経営が当たり前の世の中になれば、文字通り社会がより健やかになり、ひいてはそれが私どもの理念である「社会の問題点を解決する」ことにつながると固く信じております。

著者名:パソナ・健康経営コラム編集部

健康経営・産業保健の推進パートナーとして健康経営の「着実な一歩」を伴走サポートするパソナが運営しています。
企業のご支援経験だけでなく、パソナ自身がホワイト500を6年連続認定取得する過程で得たノウハウを踏まえ、皆様にお役に立つ情報を発信しています。
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