ライフスタイル調査

健康経営で求められる指標を
一括で把握・分析し、
成果の見える健康経営を実現!

無料相談・お問い合わせ

お電話でのお問い合せ
0120-308580

(受付時間:平日9:00~17:30)

お電話でのお問い合せ
0120-308580

(受付時間:平日9:00~17:30)

こんなお悩みありませんか?

  • 調査票で開示が求められている指標を把握できていない
  • 施策検討や効果検証に活用できる、データが不足している
  • 自社で生活習慣アンケートを実施しているが、結果を上手く活用できていない

ライフスタイル調査が
健康経営の推進を加速化!

  • 健康経営で求められる指標を的確に把握!
  • 分析レポートを基に課題を特定!
  • 課題に基づき施策検討・推進までをワンストップサポート!

ライフスタイル調査とは

健康経営で求められる指標を一括で把握・分析するサーベイです。
全社および性年代・部門別に現状課題を把握し、それを踏まえた施策を検討できます。
また、経年で把握することで、健康経営施策の効果を検証できます。

調査項目

健康経営度調査で求められている各種指標において、
自社で保有しきれていない指標を調査することができます。

お客様のご要望に応じて、追加で把握したい設問についてもサポートさせていただいております。

ポイント

健康経営の定量的な指標の開示に関する投資家ニーズとしては、「ヘルスリテラシー」
「プレゼンティーズム」「アブセンティーズム」「ワークエンゲージメント」等の
開示ニーズが高い状況です。
データを取得しておくことは企業価値の評価のために不可欠です。

導入効果

  • Point 1 データに基づき的確な施策を検討できる

    従業員のヘルスリテラシーや生活習慣を詳細に把握できるため、効果的な施策検討が可能です。
    単なる思い付きや効果が出ない「場当たり的な施策」から脱却します。
    従業員の関心を惹きつけ、生活習慣改善を導く施策立案にお役立ちいただけます。
  • Point 2 調査で終わらず、個人・組織の行動変容に繋がる

    ライフスタイル調査の回答後、eラーニングやアドバイス集、社内ランキング配信等の取り組みを実施します。
    サーベイは、自身の生活習慣を意識する絶好のタイミングです。
    その好機を逃さず、次の施策へ繋げることで、行動変容へと導きます。
  • Point 3 健康経営度調査で大きな加点ポイントになる

    開示が求められているヘルスリテラシーやプレゼンティーズム、ワークエンゲージメント等の把握することができるほか、経年分析結果を開示することで更なる加点が得られます。
    投資家が求める指標の開示にもなるため、社外からの評価にもつながります。

サービスの流れ

健康経営のPDCA推進に向けて、データ取得・分析・活用をワンストップでサポートします。

  • STEP1.調査回答

    従業員にサーベイをご回答いただきます。所要時間は約4分、パソコン、スマートフォンから回答が可能ですので、負担をかけずに実施できます。また、回答終了後即座にスコアがフィードバックされたり、生活習慣設問に関するアドバイス集を確認できたりと、自己学習も可能です。

  • STEP2.結果共有&学習

    調査期間終了後、スコアに応じた順位(会社全体・性別・年代)がメールで届きます。そこから、職場でのコミュニケーションの活発化も期待できます。また、eラーニングで具体的な生活習慣改善のアクションを学ぶことができます。

  • STEP3.分析結果把握・改善施策検討

    パソナの健康経営コンサルタントが、調査結果を踏まえ現状の課題や今後の施策案をアドバイスいたします。
    調査2年目では経年比較や施策毎の効果検証等、より踏み込んだ分析が可能です。

  • STEP4.データの活用

    調査終了後は分析レポートと共に、個人データをExcelにて納品します。本Excelを活用して、保健指導や各部門責任者への情報提供等にもご利用いただけます。

選ばれる3つの理由

  • 01

    調査実施・分析に係る
    工数を削減

    自社で実施する場合と比べて、調査設計・準備・配信・集計/分析・レポート化の工数が削減され、結果を踏まえた施策検討及び推進に時間を使うことが可能です。

  • 02

    重要KPIとなるライフ
    スタイルスコアを検証

    運動、食事、睡眠、飲酒、間食、喫煙など多側面の生活習慣を1つのスコアに変換。健康経営の中間指標の1つとなり、プレゼンティーズム等との相関分析が可能となります。

  • 03

    調査だけで終わらない
    サポート

    調査実施後に受検者へのフィードバックやeラーニングによる学習機会も提供します。データの取りっぱなしから脱却し、従業員の行動変容までをサポートします。

オプション

基本サービスに加えて、下記のサービスも可能です。

経営層への報告

健康経営コンサルタントがご担当者様に代わり、経営層への報告を行います。
ライフスタイル調査の結果から導き出せる課題や、今後の方向性をご説明いたします。

健康LIVEセミナー

サーベイの結果、全社課題の大きかった生活習慣項目に合わせて、健康セミナーを開催します。多様なテーマを取り揃えているため、定期的にセミナーが開催でき、組織の健康風土を高めていくことができます。

習慣化プログラム
『Habi+』

従業員一人一人の関心事に応じて、健康づくりに取り組む習慣化プログラムもご用意しています。
ライフスタイル調査を行うと、従業員の健康づくりへのスイッチが入ります。
その機会を逃さず、健康増進の取り組みに繋げることができます。

導入までの流れ

  • Step1

    実施目的の整理

    • 活用事例の共有
    • データ活用イメージのすり合わせ
  • Step2

    調査の実施概要決定

    • 対象人数、実施時期、配信方法等のすり合わせ
  • Step3

    ご契約

  • Step4

    調査準備

    • 従業員リストの受け渡し
    • 配信文面や調査設問の最終化
    • 配信テスト
  • Step5

    調査配信

ご依頼いただいたケース(一例)

  • 情報通信 A社

    本格的に健康経営に取り組んでいく上で、従業員の生活習慣の状況を把握したい。
    経営層としては、テレワークの推進に関して従業員がどのように感じているのかを知りたがっている。

  • サービス B社

    今後、健康経営度調査でも効果検証が求められているので、アンケートの見直しを考えている。
    会社の独自の生活習慣アンケートを実施していたが、その結果をどう活用するか悩んでいた。

  • 情報通信 C社

    従業員の生活習慣について、効果的に調査できる方法を探している。
    これまでは、健保組合から提供される問診等のデータを活用していた。
    しかしデータが揃うのが遅く、上手く活用ができないため、代替案を検討中。

  • 医療法人 D社

    従業員の関心事や課題を把握し、健康経営を推進したい。
    医療スタッフは健康づくりに関する知識はあるが、業務に追われ生活習慣を整えられていない。

料金

お気軽にご相談ください。お見積をご提示させていただきます。

無料相談・お問い合わせ

よくあるご質問

どういった規模の会社が実施していますか?
500名から1万名以上等、様々な規模の会社に導入いただいています。
回答率はどれくらいですか?
各社およそ8〜9割程度の受検率となっています。
回答率を上げるためのリマインドは可能ですか?
可能です。リマインドタイミングを設定し、未受験者に対してリマインドメールをいたします。
独自設問を追加することはできますか?
可能です。健康経営の浸透度合いなどを測る設問を入れる企業もございます。
ライフスタイル調査やeラーニング実施においては、システムの導入が必要ですか?
いいえ。配信されるURLをクリックするだけで、調査やeラーニングの画面に遷移しますので、特段のシステム導入は不要です。