【職種別】営業職のお仕事とは?

~職種特集~


パソナ・名駅
2021年4月8日

これからもますます注目される営業職にチャレンジしてみませんか?

営業職は時代が変わっても必要とされ続けるやりがいのある職種です。
未経験からスタートできる求人も多数あり、これから活かせるスキルもたくさん身に着けることができます!

営業職が注目されてるわけ

営業職は今後もますます必要とされている注目の職種です。
なぜ営業職が注目されているのか、解説します!

事務職の求人数は大幅に少なくなる

現在、愛知県の有効求人倍率※1は1.09%ですが、事務(事務的職業)の有効求人倍率※1はなんと0.39%であり、事務求人を取り巻く現状は厳しいです。
更にITの進化により事務職においても業務自動化・効率化がすすんでおり、AIやRPA※2を積極的に取り入れている企業も急増しています。つまり、簡単な入力業務などの事務職については今後更に大幅な減少が予想されます。
実際に2015年に発表された株式会社野村総合研究所のレポートでも、これから10~20年の間に日本の労働人口の 49%がAIやロボット等で代替可能になり、その中で一般事務も代替可能性が高いと発表されています。

  • 1. 厚生労働省愛知労働局『令和3年2月分最近の雇用情勢』より
  • 2. 「Robotic Process Automation」の略でロボットを活用して、ホワイトカラー業務を効率化・自動化する「ソフトウェアロボット」のこと。

営業職はAIに代替されにくい職種

一方、営業職はAIに代替されにくい職種と言われています。
AIは大量のデータに基づいた行動分析や提案はできるものの、お客様の感情やその場の状況から判断する「人間らしい能力」については未だ困難であるためです。特に法人営業では、“人と人”、あるいは“企業と企業”との積み重ねた信頼関係によって成立するので、AIがどのように進歩したとしても営業職の需要がなくなることはないでしょう。

営業職はニーズの高い職種

自社の製品・サービスなどを営業しない企業は、世の中にほとんどないと言ってもいいでしょう。一方どの業界においても時代の変化に伴い、今までと同じ営業手法だけでは新たな顧客を獲得するのが難しくなっており、常に新たな営業手法も取り入れながら新規顧客を探し回っています。その中で営業職は、企業の成果を決める重要な職種とされており、積極的な募集が行われています。ちなみに愛知県の有効求人倍率※は2.49%です。

  • 厚生労働省愛知労働局『令和3年2月分最近の雇用情勢』より

営業の種類について

ひと言で「営業」と言っても、実は様々な仕事の進め方があります。以下にて、詳しく解説します。

営業手法別での営業の種類

新規開拓営業

新規開拓営業とは、文字通り、新しい顧客を獲得するための営業をいいます。
事前のアポイントなしで訪問する「飛び込み営業」や、顧客と会うためのアポイントを取り、その後相手と直接会って営業活動を行う「テレアポ営業」もここに含まれます。

ルート営業

既に取引をしている企業や個人に対して、定期的に巡回してさらなる営業をかけるのがルート営業です。顧客と信頼関係を築いて今何に困っているのかを聞きだし、自社のサービスでどのように解決することができるのかを常に考えることが必要な営業です。

インサイドセールス

見込顧客に対し、電話やメール、Web会議システムなどを用いて営業活動をする手法で、コロナ禍や働き方改革の動きの中で最近注目されています。営業職は基本的に外勤での活動になりますが、インサイドセールスは顧客と直接会うことがなく、場所や時間に縛られず営業活動を行います。

対象顧客別での営業の種類

法人営業

企業を相手として営業する方法で、一般的に『 B to B(Business to Business)』と呼ばれます。顧客は会社のお金を使うことになる為、信用を得る為の地道な活動が必要になります。一方、売上や利益が大きいケースが多い為、やりがいのある仕事です。

個人営業

一般消費者や家庭を対象に営業する方法で、一般的に『 B to C(Business to Consumer)』と呼ばれます。個人営業では、営業相手となる個人の判断が購入の決め手となります。そのため、個人営業職には、営業相手と信頼関係を築くためのコミュニケーションスキルや人柄の良さが求められます。

営業職のメリット

営業職は注目・おすすめの職種ですが、実際何が他の職種よりも良いのか曖昧です。以下にて、営業職のメリットについて解説します。

未経験からでもチャレンジできる求人が多い

営業職は未経験でも接客や内勤営業(営業事務)などの近い経験をお持ちであれば、チャレンジできるお仕事もたくさんあります。特に営業する商品やサービス、顧客や営業方法も会社ごとに異なる為、最初から資格や知識が求められることはほとんどありません。また営業は商品知識や顧客との信頼関係の構築に時間を要する為、紹介予定派遣として長期的に募集される会社も多いです。

コミュニケーション能力が上がる

営業職はコミュニケーションが全てです。営業活動を通して、普段の生活では関わらないような企業の役員クラスの方や先入観の強い年配者など、あらゆるタイプの方との会話が必要になり、自然とコミュニケーション能力が身につきます。また今後のあらゆる仕事におけるコミュニケーション術にも役立ちます。

顧客への貢献を実感しやすくやりがいがある

営業職では、日々顧客のもとを訪れて悩みやニーズなどを聞きだし、顧客が満足できるような提案を行うのが主な仕事です。提供した商品やサービスによって顧客が十分な満足や業績アップを得られたという声を聞くことができ、貢献できたことを実感しやすいのは、営業職の大きなやりがいといえます。