お役立ち資料

キャリアオリエンテーリングプログラムは、集団へのアプローチから個人に焦点を当てており、社員が自律的・主体的にキャリアを形成できるよう設計されたプログラムです。 自身のキャリアを考え、選択するための「気付き」や「学び」の機会を提供しています。

パソナでは、キャリア研修を社員自らが考え主体的なキャリア形成を描く出発点と位置付けています。 本資料では、大きく4つに分類されるキャリア関連研修のメニューと、各研修の内容についてご紹介します。

パソナではワークライフバランスと生産性の調和が取れた理想的な組織へ導く『女性活躍研修プログラム』を、カスタマイズ設計してご提供します。

「ワークライフコンサルティング」とは幅広い相談に対応可能な専門家が提供する＜面談サービス＞です。ご相談範囲はキャリアだけに止まらず、健康・育児・介護などの多様なライフイベントまで柔軟に対応いたします。

アバターによるオンラインキャリアコンサルティングを導入することで、より身近で柔軟、かつ継続的なキャリア支援をご提案します。テクノロジーと人の温かみを融合させた新しい相談体験により、相談者の心理的ハードルを下げ、誰もが安心して自身のキャリアと向き合える場を提供します。

職業選択や職業生活設計、職業能力の開発や向上などに関する労働者からの相談に応じ、適切な助言や指導を行う「キャリアコンサルタント」と働く人の自律的なキャリア構築やライフプランの設計をサポートする「ワークライフファシリテーター」の養成支援をご紹介します。

適性適職診断PATは、人材の採用・育成・配置・定着などの人事業務の中で、横断的にデータを活用できるアセスメントツール。採用・定着・配置での課題解決への活用方法をご紹介します。

パソナエンゲージメントは組織と個人の状態を調査し、「会社の健康状態」「チームマネジメント」「社員のやる気やメンタル」など組織課題の可視化・分析を行います。

2025年10月より「柔軟な働き方を実現するための措置」と「仕事と育児の両立に関する意向聴取」の実施が義務付けられます。「育児・介護休業法」への対応と併せて、持続的成長に必要な施策と支援内容をご紹介します。

女性活躍を推進するための施策は、採用・定着・育成・セカンドキャリアの各ステージ別に変わってきます。まずはどのステージにどのような課題があるのかを把握しましょう。パソナではそのステージに合わせたソリューションをご用意しています。

高齢者雇用安定法の改正に伴い、ニーズが高まっている、パソナの「ミドルシニア社員のキャリア形成支援サービス」の情報をまとめました。

定着率向上に向けた施策を検討するにあたっては、まず自社の労働環境・社内環境の分析と認識から始めましょう。その上で対策を行うターゲットを明確にし、そのターゲット層の課題の検討を行います。そのように段階を追って進めることで、選択する施策がより効果的なものとなります。
パソナの定着率向上をサポートするサービスをご紹介。

セルフ・キャリアドックは、従来の会社主導のキャリア開発とは対照的に、従業員が主体的にキャリア開発を実践し、会社はあくまで支援する役割であるところに特徴があります。
その導入ステップと導入にあたっての課題・解決策をご紹介します。

労働人口の減少により、女性の社会進出が後押しされるようになった昨今。女性活躍推進に取り組むことで、「ビジネスチャンスの拡大」「人材確保」「社会的信用の向上」「生産性の向上」など、企業の経営面や人事面へのメリットも。では具体的にどのような取り組みが必要なのか、データを交えてご紹介します。

パソナの女性活躍推進担当者から見る推進のポイントと、実際の社内での実践例をご紹介します。 社内での取り組みを基に企業向けサービスとして提供もしています。女性活躍推進の支援としてご活用ください。

1on1ミーティングで上司が部下の悩みや課題、希望を聞くことで、理解の促進や信頼関係の構築が進み、組織へ好影響をもたらします。
より効果的な1on1ミーティングを実施するため、実施の目的・事前の準備から振り返りまで、正しい手順と内容を紹介します。

男性育休には企業側・取得する従業員側の双方にメリットがあります。
全国平均と比較して高い実績をあげているパソナの取り組みを基に、男性育休の取得推進に必要なアクションをご紹介します。