営業部のアシスタントとして、営業データ作成・会議サポート・問い合わせ対応等、営業の皆さんのサポート業務をしています。
私は英語スキルや経験がなく、外資系企業でのお仕事に不安もありましたが、営業部では国内の卸・小売店様がお客様なので英語を使う必要はありません。
社内ではシステムが英語表記であったり、お知らせが英語で来ることがありますが、調べながら理解しています。

営業の方は直行直帰スタイルで、メール・電話でのやりとりが基本のため、慣れるまでは戸惑いもあり全員の顔を覚えるまで苦労しました。
またお客様との商談は、直前の決定や日程変更もあるので、会議室確保のため他部署への交渉が大変なことがあります。
でもお蔭で他部署ともコミュニケーションが取れるので前向きに取り組んでいます！

三宮駅近なので通勤便利でオフィスがきれい、美味しいコーヒー・お茶も無料！
自宅や外で勤務される社員の方も多く、自由な雰囲気で自分のペースでお仕事が進められます。
また、製品が身近なものですし、CM等で以前から知っているものばかりで覚えやすく、新製品を手にとれるのも楽しいです。
休暇をとって海外旅行に行く方も多く、お休みを取得しやすい雰囲気も魅力です。

外国人上司のスケジュール調整や、出張経費処理といった秘書業務と部署全体の資料作成等を行うアドミニストレーターです。
海外からP&Gにお越しになるビジターの会議の設定や、当日の資料の準備等行っております。

同業務をしている方が同じ部署にはいらっしゃらないので、分からないことがある時には、自発的な解決能力が求められます。
ただ社員の方に質問した時には、丁寧に回答をしてもらえるので苦に感じることはあまりありません。

今まで使っていた英語力を活かせることができ、非常に楽しく勤務しております。
自由な社風で、お休みも取得したい時に取りやすいところも魅力的です。

英語を使ったお仕事がメインです。
英文事務の中でも、営業アシスタント、グループセクレタリー、研究開発サポートなど、多種多様なお仕事があります。

お仕事の内容によって、求められるスキルも様々になります。
営業事務のお仕事は、実務経験や調整スキル、入力メインの担当であれば入力スピード、セクレタリーなら、ビジネス英会話スキルなどです。
部署や職種によって、スキルポイントもレベルもそれぞれ違いますので、一度ご相談ください。

企業ご担当者は、TOEICのスコアよりも、仕事で英語を使ったことがあるかどうかの経験を重要視されています。
勉強した英語力よりも、企業で英語を使って仕事をした経験のある方のほうが、即戦力となるからです。
ただ、TOEICの点数は、英語力の大きな目安になりますので、取得された方がベターです。

経験重視の傾向はありますが、お仕事内容によっては、未経験の方でもチャレンジしていただける職種もございます。
パソナから、英文事務未経験だったスタッフの方にも多数ご就業いただいております。

主に販売促進物関連の業務が担当です。その他にも会議調整・郵便物送付・データ集計等、営業の方のサポート全般を行っております。先回りしてサポートができるよう心がけています。

営業の方に合わせて臨機応変な対応が必要になるところです。
また私は英語のスキルや経験がないためメールや業務で英語を使用する際は苦労することもありますが、社員の方が丁寧に教えて下さるので問題なくお仕事できています。

東京オフィスは複数駅が徒歩圏内なので通勤しやすいです。
明るく開放的なオフィスと、周りに飲食店が多くランチの選択肢が豊富なのも魅力です。
社員の方は皆さま優しく接してくださるので、とても働きやすい職場環境です。

事業部の外国人リーダーのアシスタント業務に加え、他の役職者（外国人）の方のサポート業務をしています。
リーダーのスケジュール調整の窓口となり、必要な会議のセッティング、国内外の出張手配、プレゼン資料等の翻訳作業、経費の申請業務などが主な仕事です。

会社独自の用語を知らない為に、最初は聞き慣れない言葉を理解するのに時間がかかりました。
また、スケジュール調整をする中で、忙しい方々ばかりとのアポイントを取っていく事は容易ではございませんが、日頃から周囲の方々に協力する姿勢を持つことで、周囲の皆様から多くのご理解・ご協力を得ながら、万事がスムーズに進むように心がけています。

京橋駅は銀座にも近く、素晴らしい立地です。オフィスが入っているビルも新しく、美味しいコーヒーやお茶も完備され、また、フリーデスクで自由な雰囲気で働けます。
また、好きな化粧品業界でグローバルかつ最先端のブランドに関わることができることは大きな魅力ですし、今まで自身が関わった事のない数か国の方々とお仕事できることも新鮮です。
私の場合は上司とのコミュニケーションがすべて英語ですので、初めは戸惑いや不安がありましたが、いざ挑戦してみると、むしろ生きた英語に日々触れることで「スキルアップ」を実感でき、今となってはそれが大きなモチベーションに繋がっています。