MYPAGEコミュニティ『WeShare Beauty』vol.47

タイツ、パンプス等の選び方

これからの季節、私たちの足元に欠かせないのがタイツですよね。
タイツは、色やデニール数の違いをコーディネートで楽しめる、チャレンジしやすいアイテムです。
今回は、タイツとストッキングのデニール数、色、パンプスとの合わせ方による“見え方”や“印象”の違いを、写真とともにお届けします!(着用モデルは、パソナ社員です。)
お仕事上はストッキング着用の場面も多い中、タイツとストッキングにはどのような違いがあるのでしょうか?

タイツとストッキングの違いって?

タイツとストッキングの違いというと、“デニール”で区別されるのが一般的です。
“デニール”とは、使用している繊維の太さを表す単位で、数値が大きくなるほど太い繊維になります。
もともとタイツは、バレエで足を上げてもいいように、身体にぴったりとフィットする腰からつま先までを包む舞台衣装として作られたもので、衣服の延長として発生したもの。一方、ストッキングは、丈の長い薄手の靴下のことを指します。本来は、衣服なのか靴下なのかの違いで、それが、生地が厚いか薄いかという違いになっていきました。
一応の目安として、30デニール位がストッキングとタイツの境目とされていますが、どの薄さならストッキングと呼んで、どの厚さならタイツと呼ぶかは、製造販売している会社やブランドによって違うんですよ。

ストッキングにもある!マットと光沢の違い

今回は、メイドインジャパンの繊細なものづくりで有名な“Tabio”(タビオ)のストッキングとタイツ(工藤亮子私物)を使って、“履き比べ”をしてみました。まずは、ストッキングからです。
ストッキングは2種類、10デニールのマットタイプと15デニールの伝線しにくい糸が使用されたやや光沢タイプ、色は同じライトベージュを履き比べ。靴は、黒エナメルのパンプスを合わせました。
上の画像の左が10デニールマットタイプ、右が15デニールやや光沢タイプです。
画像では違いがわかりづらいですが、履き比べてもらうと、15デニールのやや光沢タイプが、足首からふくらはぎにキレイな筋の光沢が入り、足が細く見えました。
それまで、素肌感のあるマットを好んで履いていた私にとっても目からウロコ!
素肌っぽい質感が好きな方はマットタイプ、しっかりフィットする感触が好きな方、足を少しでも細く見せたい方にはやや光沢のあるタイプがおすすめです。

同じデニール数のタイツ、3色を比べてみました!

次に、40デニールのタイツでも、“コゲチャ(画像左)”“ローズブラウン(画像中)”“ネイビーブラウン(画像右)”の3色で、色による見え方の違いを検証してみました。
実は、履いてもらう前のパッケージに入っている状態のタイツを見た時は、“ローズブラウンって難しそう!”という声が、撮影スタッフからあがっていました。それが、“コゲチャ”“ローズブラウン”“ネイビーブラウン”の順に履いてもらうと、「わぁ!ローズブラウン、可愛い!」とスタッフ一同の気持ちが一変!
しかも、ストッキング着用時に履いた黒いエナメルのパンプスよりも、スエードのグレーを合わせた方が断然良い!という声が。その理由は、タイツやストッキングと靴の素材の質感を合わせると統一感が出るからです。
40デニール以上のタイツに合わせるなら、光沢のないスエードなどのパンプスやショートブーツがおすすめです。
タイツと靴のコーディネートは、タイツと靴を同系色にすると境目がないため、足が直線的にスラリと見えます。また逆に、タイツと靴を真逆の色にすれば、アクセントになり印象的なコーディネートになります。
“コゲチャ”“ローズブラウン”“ネイビーブラウン”の3色では、“コゲチャ”は安心感があってあたたかな印象、“ローズブラウン”はトレンドを取り入れつつ優しい印象、“ネイビーブラウン”は引き締まってかっこいい印象になります。臆せず様々な色を試してみてくださいね。

同じ色のタイツでもデニールが違うとこんなに変わる!

次に、40デニールのタイツでも履いていた同じパンプスで、タイツのデニール違いを履き比べ。
色は、全てネイビーグレーで、左から、25デニール、40デニール、70デニール、110デニールです。
25デニールは、膝やふくらはぎの肌がやや透けて見え、女性らしい印象になり足がキレイに見えます。
40デニールからは、透け感がなくなり、タイツを履いているということがわかります。
70デニールになると、画像では見た目に大きな違いは感じませんが、やや厚くなり、保温力も上がります。
110デニールになると、履いた瞬間に厚さを感じたそうで、見た目も若干厚みが出ますね。
ブランドやメーカの違いによって、デニールの刻みが違いますが、タイツでも女性らしい透け感のある足元にしたい時は25~30デニール、薄手のタイツをすっきり履きたい時は40デニール、暖かさ重視の場合は70デニール以上がおすすめです。

トレンドだけど難易度高めの靴下コーディネート

さて、最後はタイツ素材のキレイめ靴下(色:ネイビー)をパンプス2足に合わせて履き比べしてみました。
プライベートなシーンで、キレイめな靴下とパンプスやフラットシューズを合わせるスタイルがトレンドなのですが、ちょっとハードルが高いですよね。
今回は、タイツの時に履いていたバックにリボンの付いているグレーのパンプスと、カラシ色のヒール部分が太いチャンキーヒールの低めパンプスに合わせてみました。
女性らしいパンプスと靴下のコーディネートは、アイテム同士がちぐはぐな印象で、カラシ色のチャンキーヒールと靴下の方が、カジュアルなアイテム同士でコーディネートがうまくいっています。
やはり靴下になると、いくらキレイめとはいっても、カジュアルな印象になるので、ヒールのないフラットシューズや、紐付きのレースアップシューズとの相性が良いと言えます。今回は、キレイめなタイトスカートと合わせていますが、丈の長いマキシスカートと合わせると、靴下とのコーディネートがしやすくなります。

コーディネートのポイントは質感を合わせること!

いかがでしたでしょうか? 今回は、ストッキングやタイツ、靴とのコーディネートでの見え方や印象の違いをお届けしました。選び方の参考になれば嬉しいです。
ストッキングやタイツの、"透けている、厚みがあるなどの質感"と、パンプスやブーツの革の光り方やエナメル、スエードなど"素材の質感"を合わせるだけで、コーディネートがあか抜けます。タイツがパッケージに入っている状態では、色や透け感は判断しづらいので、必ずサンプルで確認してから購入しましょう。タイツの色やデニール違いはチャレンジしやすい部分です。この冬は、是非タイツで新しいコーディネートを楽しんでくださいね。

プロフィール

イメージコンサルタント・工藤亮子さん

パーソナルカラー診断や骨格分析、ショッピングの同行などを行っている工藤さん。これまでに9000人を超える方々と接してきた経験をベースに、経営者、起業家、政治家、芸能人、文化人、男女エグゼクティブのイメージ戦略、自分らしく生きたい女性の魅せ方まで、幅広く支援。また、協会、NPO法人などのブランディング、省庁、行政のHPコーディネート、スタイリスト向けの教材開発なども手がけています。

  • 工藤亮子さんは、パソナグループのグループ会社『プロフェリエ』に所属するプロの方です。

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