2021年10月7日（木）14：00～15：30

本セミナーはZoomを用いてオンラインにて実施致します。

お申込頂いた方にはご記入頂きましたメールアドレス宛に、
別途ZoomのURLをお送り致しますので当日はそちらからご参加下さいませ。

コロナの影響により、社会や働き方が変化したこの1年。企業は様々な意思決定を迫られてきました。
海外現地拠点を有する企業においては、国ごとに異なる感染状況や、各国のガイドラインに照らして現場の運用を検討する必要がありました。
現地への渡航が難しい状況の中、現地とのコミュニケーションやマネジメントのあり方、駐在員の役割を見直す企業も多く出てきました。
1部では、これらの状況をふまえたこれからのグローバル人事マネジメントの在り方についてお話をします。

【スピーカー】株式会社パソナ グローバル事業本部 シニアマネージャー 宮内基成

ミズノ社では、中期計画の中で海外事業の成長を加速させるべく事業の推進をしています。
その中で、本社の人事から海外現地拠点の運営に対して戦略的に関わっていくため、人事課の中にグローバル人事を推進する担当者を配置しグローバル人事を積極的に推進しています。
グローバル人事の進捗度としては初期のフェーズですが、徐々に本社人事としての進むべき方向性は見えてきている状況です。
当該プロジェクトを推進する本社人事担当者として、課題や取り組んだ内容についてお話をします。
具体的には、グローバル人事推進のロードマップの策定や、日本人ポストの可視化、サクセッションプランの策定等の取り組みについてご紹介をします。

【スピーカー】ミズノ株式会社 人事課 草野健三 氏

無料

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