RPAの「R」にあたるROBOT。
ROBOTと聞いて何を連想しますか？
工場などで稼動している産業用ロボット、Pepperのようなヒューマノイドロボット、お掃除ロボット・・・。私達の生活にもロボットが根ざし始めていることを感じます。

さて、ビジネスの現場では「RPA（Robotic Process Automation）」への注目が急激に高まり、多くの企業・団体での導入が進んでおり、今後も増加していく見込みです。
そんな中、ROBOTを構築(作成)が出来るスキルを持った人材のニーズも急速に高まってきています。

そもそもRPAとは・・・
簡単に説明すると、PC上にソフトウエアのロボット(RPAツール)を立ち上げ、決まった手順の事務処理を代行させる技術（手法)のことを言います。
定型化されているような、PCでの手作業などの業務を自動化をするといった具合です。
※ 自動化例の動画が本HPの下部にあります。ご覧ください。

RPAに定型業務を任せることができれば、熟考や意思決定など付加価値の高い業務やクリエイティブな業務に十分な時間を確保できるようになります。
これは「一億総活躍社会」を実現するための「働き方改革」や「ホワイトカラーの生産性向上」にもつながります。

一歩抜きんでる新しいスキル、ニーズが高いスキルを身につけませんか？
RPAを学び、ホワイトカラー業務の効率化・自動化(ロボット化)を推進できる、必要な人材になりませんか？

現場にRPA経験者が少ない今こそチャレンジする絶好の機会です！
検討材料も必要かと思いますので、ニーズの高まるRPAの市場やRPAエキスパート講座の内容について説明会を実施いたします。（詳細は下記参照）
お気軽にお申込みください。ご応募お待ちしております。

【新宿】【渋谷】【武蔵小杉】

【武蔵小杉】のみ

申込期日
【新宿】　①1月10日(水)17:30　　②1月30日(火)17:30
【渋谷】　①1月10日(水)17:30　　②1月21日(日)
【武蔵小杉】　①1月9日(火)17:30　　②1月16日(火)17:30　　③1月29日(月)17:30

（先着順となります。定員になり次第、締め切らせていただきます。）