早川 伸

興味・価値感を明確にし、気付きを促すことができます。
早川 伸
プロフィール
新卒でパソナに入社。人材派遣の営業に携わった後、パソコン教室を全国にフランチャイズ展開するグループ会社へ出向。会社立上げ時よりスーパーバイザーとして独立・開業という人生の大きな転機を迎えた方々に対し、経営指導・運営サポートを行う。2005年に出向元のパソナに復帰し。ジョブカウンセラー・スタッフコンシェルジュとして仕事案内・スキルアップの提案などスタッフのキャリア形成を支援、現在に至る。「何かを始めるのに遅いということはない」をモットーにキャリアチェンジを考えている方々の想いに寄り添いながら、「夢」に挑戦する勇気を持つことの大切さを伝えている。
経験年数 | 29年 |
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所属拠点 | パソナ・淀屋橋 |
主な担当職種 | IT・WEB系 |
対象 | 若年層からシニア層 |
取得資格 | 国家資格・2級キャリアコンサルティング技能士 |
キャリアコンサルティング担当になったきっかけ
2012年スタッフサポートチームに配属となり、スタッフ相談窓口キャッチ・ザ・ハートを担当。スタッフの方々から様々なご相談いただく機会が増えました。そしてその内容は現在の就業先での悩みや今後の求職活動のみならず、自身のライフスタイルや生涯を通じたキャリア形成についてなど多岐に渡るものでした。これらの経験を通し、スタッフの方の夢や目標を支援したいという思いを強く持つようになり、その実現のためにキャリアコンサルティング担当を目指しました。

仕事をする上で大切にしていること
「何かを始めるのに遅いということはない」をモットーにキャリアアップやキャリアチェンジを考えている方々の想いに寄り添いながら、「夢」に挑戦する勇気を持つことの大切さを伝えています。
キャリアコンサルティング担当としての強み
パソナに入社してから29年、常に人と関わってきました。人材派遣業においてのクライアント・スタッフは勿論、1996年からの9年間はパソコン教室を全国にフランチャイズ展開するグループ会社へ出向し会社設立時よりスーパーバイザーとして経営指導・運営サポートを行う中で独立・起業という人生の大きな転機を迎えた多くの方々を支援してきました。この経験がキャリアコンサルティングを行う上での私の強みと考えています。

あなたへのメッセージ

とまどうことはありません!一歩踏み出しましょう!
ちなみに……早川はこんな人

ラグビー観戦。小学生の頃、毎年1月2日に行われている大学選手権準決勝をテレビで観たのがきっかけで今ではライブ・テレビを合わせ年間200試合以上を観戦しています。日本代表戦はもちろん、高校・大学・トップリーグ・日本のサンウルブズが参戦しているスーパーラグビーやヨーロッパの6カ国が参加するシックスネーションズまでありとあらゆるリーグの試合を観ています。来年2019年には日本でラグビーワールドカップが開催されます。皆さん、日本代表が悲願の決勝トーナメントに進出することができるよう一緒に応援しましょう!