【札幌】派遣社員で3年就業後、直接雇用に切り替わって活躍中！　｜ピリカライフ vol.12

パソナ・札幌
2019年1月1日

「どんなお仕事をしているのかな？」
「派遣での働き方ってどんな感じかな？」

「ピリカ(pirka)」とはアイヌ語で、「良い」「美しい」「きれいだ」「立派だ」「豊かだ」という意味です。

実際にご活躍いただいているスタッフさんにご協力をいただき、"働き方"をインタビュー！
働き方のひとつとして、ぜひご参考にしてみてください♪

＊原則毎月1日に「ピリカライフ」と題して掲載しますので、お楽しみに☆

今月のピリカさん♪

ご年代	30代
派遣就業	経験あり
就業歴	3年
ご経験	東京での正社員業務経験後、地元北海道に戻りパソナにて就業開始。派遣社員として就業が3年を迎えるにあたり、派遣先にて直接雇用に切り替わって活躍中。

スタッフさんインタビュー☆

どのような1日でしたか？

自社で開発しているシステムの障害対応、エラーチェック業務がメインに担当しています。

派遣就業を始めた際は、単純なチェック業務やデータ入力業務がメインでしたが、経験を重ねて徐々に開発担当者との連携業務も担当するようになりました。

そのため、1日の中でもチェック業務を行ったり、依頼対応を行ったりと様々な業務を行っています。

お仕事で心がけていることは？

派遣スタッフさんに対し、管理者として指示を出す側にまわったため、自分ひとりで業務を抱え込まないように、的確な指示を気をつけています。

また開発担当者との連携も深まっているので、開発側の知識も身につけるように心がけています。

今の職場で嬉しかったことは？

これまでの業務評価いただき、直接雇用のオファーをいただけたことが嬉しいです！

日々できることに取り組み対応をしてきた結果、このようなお話をいただけたのかなと思っています。
直接雇用となり、さらにステップアップできる環境があるので、これからも頑張っていきたいです☆

直接雇用に切り替わって、これからの目標はいかがですか？

ステップアップを続けていきたい！

派遣就業を始めた当初は単純なチェック･入力業務をメインに行っていましたが、正しくスピーディーに処理ができるように心がけていました。
コツコツ業務でしたが、その姿勢を評価をしていただき、今回契約社員にステップアップができました。

これからは、指示をうける立場から指示をすることも増えていきますが、能動的に取り組むことを意識しながら、これからもステップアップができるよう日々の仕事に向き合っていきたいです。