『どんぐり拾いで植樹に貢献!プロジェクト』の活動報告 ~パソナの社会貢献~
社会貢献活動のお知らせ
パソナ・名駅
2020年12月3日
ご協力いただきました皆様、ありがとうございました!
パソナでは2020年11月2日(月)~11月30日(月)の期間、社会貢献活動の一環として『どんぐり拾いで植樹に貢献!プロジェクト』を実施しました。ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。
みなさまの想いの詰まったどんぐり、なんと4,037個!
パソナ・名駅どんぐり拾いで植樹に貢献!プロジェクトで責任をもって(社)大川村ふるさとむら公社へお送りさせて頂きます。
コロナ禍でも社会に貢献できることはある、そうあらためて実感したプロジェクトとなりました。
今後もパソナでは社会貢献活動を積極的に実施してまいります。引き続きご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。

<参考>
『どんぐり拾いで植樹に貢献!プロジェクト』とは?
山は杉のような針葉樹ばかりだと、地面が乾燥し、土砂崩れの原因になります。日本では毎年、記録的な大雨、台風、高潮が観測され、土砂崩れや多くの人的被害、建物被害等が報道されています。
そこで、緑のダムと呼ばれるほど保水力が高く、また根を広く張る広葉樹の「どんぐりの苗木」を植えて、50年後の豊かな森作りを目指しているどんぐり銀行へどんぐりを寄付する支援を全国のパソナグループ拠点で実施しました。
拾ったどんぐりは、100個のどんぐり=1つの苗木になります

引き続きご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。