
組織にこのような課題は
ありませんか?
会社の課題
人的資本経営
女性活躍
離職防止
施策の効果検証
健康経営/ウェルビーイング
チームの課題
マネジメント
人材育成
生産性向上
組織風土改革
人事による現場の状況把握
社員の課題
メンタルヘルス
キャリア志向
社員モチベーション
働き方改善
人間関係
パソナエンゲージメントが3つの
アプローチで課題解決へ導きます
社員意識調査
パソナエンゲージメントとは
パソナグループが長年培ったノウハウと総合力、更に法政大学大学院と産学共同研究を基にしたエンゲージメントサーベイです。共同研究により導き出した「働く幸せ」と「好業績」を両立する共通項を基にテーマに合わせて分析することができます。

4分でわかる!
パソナエンゲージメントサービス内容
パソナエンゲージメント3つの
アプローチ
01
会社の健康状態を可視化
法政大学大学院との産学共同研究における10万名を超える意識調査から導き出した優良企業データベースとの比較し、自社の現状をサーベイを通して把握することができます。サーベイ結果だけでなく、優良企業データベースと比較して偏差値として自社の立ち位置を把握できます。

優良企業データベースの中には、
下記のような受賞企業が多数!
下記のような受賞企業が多数!



出典:経済産業省 ダイバーシティ経営企業100選ホームページ
02
課題に沿った効果的な設問設定からコンサルティング
標準的な設問に加え、組織に応じた課題と目的を把握して、それに応じた設問を設定することで、より効果的なサーベイを行うことが可能です。


設問テーマ例
・理念浸透
「目指すべき企業像・行動指針の重要性を理解している」
「ビジョン・バリューの内容に共感している」
・女性活躍
「会社は、昇格(管理職登用等)に対して男女平等に行っている」
「ライフイベントがあっても働き続けることができる」
03
改善施策のワンストップ支援
エンゲージメント調査/分析にとどまらずパソナグループの総合力を駆使して、組織改善・生産性向上などに向けて、共に課題改善まで伴走いたします。

パソナエンゲージメント活用事例
離職防止
課題

1.社員が離職する理由が明確でない
2.社員が求める制度/研修の把握ができていない
3.上司の勘や経験にマネジメントが依存している
・ 人事施策に対する経営層/人事部門と社員の意識との間にギャップが明らかに
・ 上司からのプロセス評価の納得感が低いことが判明
・ 研修の充実化ではなく「評価面談の改善」に着手
・ 評価制度の改善を図ることが決定
人事制度改定
課題

1.メンバーシップ型からジョブ型に移行しているが、従業員の満足度は実際どうなのかを調査したい
2.組織風土への影響度を検証したい
・ 低評価者の満足度の低下が顕著
・ 個人成果を評価しているためチームワークが生まれず、組織風土の低下が見られた
・ サーベイを基に次年度、人事制度改修を実施
・ 福利厚生施策の企画に反映
理念浸透
課題

1.企業理念に掲げた項目が浸透していない
2.企業理念に対する理解度・共感度が乏しい
3.具体的なボトルネックがわからない
・ 企業理念と日々の業務に不一致がみられた
・ 全社的に共感度が高い一方、組織でバラツキがみられた
・ 全社で情報発信・評価者研修を実施
・ 部門ごとに推進担当を設置し、ワークショップなど踏まえて個別施策を実施
事例インタビュー

キャリア自律支援
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