
セルフ・キャリアドック導入に
あたって
お困りごとはありませんか?
キャリアコンサルタント資格取得・
育成支援で
人事課題を解決へ導きます
キャリアコンサルティング導入で期待できること
育成
実態把握
キャリアコンサルタントの役割
社員との1対1の個別面談を基本とし、キャリア開発に係る人事制度の整備やキャリア研修のプログラム開発、情報提供や宣伝活動、上司・経営者への働きかけなど多岐にわたる活動をします。

国家資格キャリアコンサルタント養成講習・更新講習
パソナのキャリアコンサルタント養成講習は厚生労働省からの指定を受けた講習で、5年ごとの更新講習にも対応しており、年3回(2月・6月・10月)開講しています。

パソナのキャリアコンサルタント養成講習の6つの特長
パソナのキャリアコンサルタント養成講習6つの特長
専門実践教育訓練給付金対象講習です※教育訓練給付金のご利用には要件があります
全国平均よりも20~25%以上高い合格率
受講者の8割以上が組織・人事領域に関する業務関係者
組織人事コンサルティング、カウンセリングにおける実務経験・試験対策指導実績多数
双方向かつリアルタイムで全国から受講が可能
「100年キャリア会®︎」への加入で専門職として学び続ける場を提供
キャリア構築からライフプラン設計まで
サポートできる人材育成で
セルフ・キャリアドックの取り組みを強化
ワークライフファシリテーターとは
ワークライフファシリテーターとは、キャリア支援だけではなく、マネー、健康、育児、介護等、ライフイベントに関わる幅広い相談に対応し、働く人々の自律的なキャリア構築やライフプラン設計を支援するプロフェッショナル人材です。
※国家資格キャリアコンサルタントをお持ちの方対象にしたパソナの民間資格です。

ワークライフの問題は根本にキャリアの問題が存在し、紐づいているが、働いている人には理解しづらい。
ワークライフファシリテーター養成講座
ワークライフファシリテーター養成講座のプログラムは4つのテーマに分かれており、網羅的に知識を習得できます。年2回(4月・10月)に開講しています。
4つのテーマ
今後のキャリアに
関する相談
仕事や職場環境に
関する相談
仕事以外の生活や
取り巻く環境に関わる相談
活用できる各種
サポート制度のご紹介
このような方におすすめ


有資格者を対象とした研修で
支援技能の向上を継続的にサポート
企業内キャリアコンサルティング導入研修・スーパーバイジング
相談対応者のスキル不足を解消し効果的なコンサルティングを行うためには、資格取得後も支援技能を向上させることが必要です。
各社の体制構築段階や、対象キャリアコンサルタントの習熟度、各社の課題に合わせて、下記を組み合わせたカリキュラムをカスタマイズ設計しご提案いたします。
企業内キャリアコンサルティング導入研修 | スーパーバイジング研修 | |
---|---|---|
実施時期 | ・相談室立ち上げ時 ・新任キャリアコンサルタントの着任時 | キャリアコンサルティング導入後 |
目的 | ・組織ごとの異なるキャリアコンサルタントの役割理解を深める ・相談技能の基礎を習得 | ・本質的問題の把握から支援までの相談プロセスを適切に運営できる能力を獲得 |
内容 | 各企業内特有の相談場面を想定したカリキュラム | ・実際の相談事例を用いた事例検討とスーパーバイジング ・相談場面を再現し、傾聴・共感といった相談姿勢にフィードバックを行う |
キャリア自律支援
(セーフプレースメント・トータルサービス)
ご相談はこちら
お電話でのお問い合わせ:0120-308580
(受付時間:平日9:00~17:30)
事業構造改革を検討している
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