【面接必勝シリーズ】かりゆしウェアで面接は有り？無し？・・・そんな疑問にお答えします！

真夏日にスーツは結構辛いものがあります。
私たちパソナ・那覇も夏はかりゆしウェアを着ております。

そんな中、紹介予定派遣などの面接や、職場訪問の打ち合わせの際に、スタッフさんに必ずと言って良いほど「スーツで行った方が良いですか？」もしくは「かりゆしウェアでも大丈夫ですか？」と言う質問を受けるのですが、、、、結論から言うとスーツで臨む方がベストだと思います！

かりゆしウェアに限らずスーツ以外で面接に行くと、面接官によってはそこで減点する方もいると聞きます。逆にスーツで来た人に対して、減点する面接官はいませんし、しっかりしたイメージをもたれるようです。やはり第一印象を良くするためにはスーツを着用した方が良さそうです。

ちなみに、普段からスーツ着用で無い業界の人事担当者には「まったく気にしません」と言う方も少なからずいらっしゃいます。
しかし、面接官のかりゆしウェアは会社で定められた正装、つまり制服を着ているのだと考えればどうでしょう？
例えば看護師の方が面接の際に白衣を着て行くことは、まず無いかと思います。やはりここは、「面接はスーツで行く」と決めてしまいましょう。

とはいえ、暑い！！！ 会場まで歩いた後、汗をダラダラかきながら、面接に臨むのは余りスマートではないですよね。
そこで事前の準備が大切です（＾＾）
会場までは、ジャケットは着ないようにし、３０分前を目途に涼しい場所で汗を拭いてからジャケット着用、更にお手洗いで身だしなみチェック！涼しい顔で面接に挑みましょう！求職者の皆様の内定獲得を願っております！

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