新卒者就職応援プロジェクトのインターンシップ参加した皆さんはどのようなことを感じ学んだのでしょうか。
同じくインターシップに受入れ企業として参加し、実習生を指導した企業の担当者はどのようなことを感じたのでしょうか。
INTERVIEW 01

実習を通して社会の仕組みと企業の役割を知り、今後社会人として生活をしていくために協調性や責任を身につけたいと思い参加しました。
実習先の企業では、初めは分からない事ばかりでしたが、実習を続けていくにつれ人間関係が円滑になり、分からない部分はすぐに聞ける環境になりました。
長期間の実習のメリットがとても生かされていると感じました。
これからの社会の中で生きていくのに必要な心構えという点において、実習以前と今では大きく変化しました。
問題解決の方法や話し合いの重要性も実習の中で学んだ大きな成長だと感じています。
初めてインターンシップの受入れをさせていただきました。
今の大学生の考えであったりレベルであったり考えさせられたのは事実です。
しかし、実習生は素直な心で私の声を聞いていただき成長しています。
実習と現実の狭間で頑張る彼らには最後までいろいろ教えていきます。
会社の中に入る方と、外から見学する方がおり、調整をとるために実習生の達でミーティングや報告をする事でチームワークができました。
会社と共に成長したい人間の確保をテーマに採用を考えています。
● 参加者の声募集中です!
なぜこのインターンシップに参加しようと思ったのか、実習の中で一番印象に残ったこと、実習前と実習後のあなた自身の変化や成長、これからのことや将来に向けて思うことなど感想を事務局までお送りください!