
【練習場所】 | パソナ青山本社 PASONA SQUARE 港区南青山3-1-30 |
【応募資格】 | ベネフィット会員・会員企業社員・ご家族 |
【詳細】 | 主催:パソナグループ 基本 月3回の練習、平日19:00~21:00 月団費3,000円 臨時練習は1回1,000円 教材費は初回に共通の楽譜代金(800円税込) 初練習 12月14日(木)19:00~21:00 その後、12月19日(火)2024年1月以降の詳細は後日 (12月14日の初回にご都合が合わない場合、 その後の練習からでもご参加が可能です。) (練習の曜日は変化いたします。) オペラシティコンサート参加費 15,000円、招待チケットが1枚付きます。 |
【指導】 | 小津準作氏、曽我大介氏、他ソプラノソリストが指導 |
【お申込み方法】 | 氏名・連絡先アドレス・希望パート(ソプラノ、アルト、テノール、バス) を明記の上、coota@pasonagroup.co.jp 担当:太田 までお申込みください。 お申込み後、事務局から受付完了と詳細のご連絡を致します。 応募〆切 12月5日(火) |
パソナがア・テンポ設立当初に抱いていた想いです。ア・テンポ設立20周年を迎えた2008年、想いを実現するべく、パソナグループ「夢オーケストラ」を結成します。
音楽を志す皆さま、ぜひパソナグループ「夢オーケストラ」で一緒に音楽を楽しみませんか?
若手音楽家に演奏の機会を提供するとともに「もっと身近に、生演奏による素晴らしさを感じてほしい。」そのような願いからパソナグループ ア・テンポは誕生しました。
パーティやイベントなどへのクラシック演奏出張サービスからスタートし、現在では「継続して良質な作品を社会に提供していく」という理念のもと、国内第一級のクラシックコンサートやミュージカル等の公演企画及びプロデュースを通じ新しい企業文化活動の在り方を提案しています。
そして、様々な演劇・ミュージカルそしてクラシックの話題作をプロデュースしてきた、実績を踏まえ、お客様のエンタテインメントライフをサポートします。
一流の演奏家に指導を仰ぎコンサートに積極的に参加していきます。
1993年ブザンソン、1998年コンドラシンの二大指揮者コンクールで第1位。以降日本はもとより、ヨーロッパ、南米を中心に世界各地に客演。近年では2015年6月にベルリン・フィルハーモニーホールにおけるベルリン交響楽団ベートーヴェン「第九」公演、2016年4月にルーマニアのブラショフ・オペラで「リゴレット」を指揮するなど活躍を続けている。ルーマニア国立放送交響楽団首席客演指揮者、大阪交響楽団音楽監督、ブラジル・ロンドリーナ音楽祭首席指揮者などを歴任し、現在東京ニューシティ管弦楽団正指揮者。音楽祭や講習会の講師、コンクール審査員、作曲家としても活躍中。
著書に、『《第九》虎の巻』『《第九》合唱譜』、『聴きたい曲が見つかる!クラシック入門』、デルタ・クラシックスよりCD各種リリース。
長年にわたり共演を続けているルーマニアのブラショフ・フィルとは、2017年11月に日本公演が予定されている。
ルーマニア・ブラショフ市とブラジル・ロンドリーナ市名誉市民。
公式ホームページはこちら
1973年生まれ。千葉県出身。東京藝術大学付属高校を卒業後、同大学に入学。 在学中より演奏活動をはじめ、山形交響楽団第2ヴァイオリン首席奏者に就任。後に同楽団コンサートマスターを2006年まで務める。 現在東京ニューシティ管弦楽団コンサートマスター。その他に、国内主要オーケストラのゲストコンサートマスター、東京オペラシティでのリサイタルの他 、各地のオーケストラと協奏曲を共演するなど、ソリストとしても活動。元イ.ムジチ合奏団コンサートマスターのフェデリコ アゴスティーニ氏や川崎和憲氏と二重協奏曲を共演。またYAMATO弦楽四重奏団 メンバーとしての他、室内楽も積極的に取り組んでいる。
スタジオミュージシャンとしても、様々なアーティストのツアーメンバーや、レコーディング、TVドラマやCMのレコーディング等、ジャンルを問わず幅広く活動している。
これまでに、浅川 多美子 鷲見 康郎 澤 和樹 小林 健次の各氏に師事。
京都市立堀川高校音楽科、桐朋学園大学にて学ぶ。
卒業後渡欧し、ウィーン国立音楽大学にて研鑽を積む。
帰国後、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、東京シティフィルハーモニック管弦楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京ニューシティ管弦楽団など各オーケストラでゲストコンサートマスターとして活動するなど、オーケストラを中心に活動する。
またスタジオミュージシャンとしても、様々なジャンルのアーティストのツアーやレコーディングにも参加している。
これまでに中村英昭、橋本寿子、小林健次、山口裕之、ライナー キュッヒル、
篠崎史紀、堀正文の各氏に師事
両親に手ほどきを受け、桐朋学園音楽科ディプロマコースを経て、ウィーン国立音大へ留学。 その後英国へ渡る。 徳永二男、ヨゼフ・スーク、イフラ・ニーマンの各氏に師事。
リピツァヴァイオリンコンクール、フムル国際コンクール等で、特別賞、シェリング賞などを受賞。英国を中心に欧州で活躍。 「The STRAD」で好評を得る。 英国王立音楽院の演奏ディプロマを首席で獲得し、帰国。
1987年、東京交響楽団に入団、首席コンサートマスターとして活躍。 1993年よりストリングス アンサンブル「ヴェガ」のディレクター。 1994、96年には東京交響楽団ヨーロッパ公演のソリストとして、ウィーン、ミュンヘン、リスボン、バレンシアの各地で好評を博す。
1991年第1回出光音楽賞受賞、これまでに5枚のソロアルバムをはじめ数多くのCDをリリース。
1999年より読売日本交響楽団のコンサートマスター、現在にいたる。
和音楽大学教授、国立音楽大学講師。 サイトウ・キネンオーケストラ、読売日本交響楽団コンサートマスター
1971年 14歳で江藤俊哉・アキ晶子氏に師事。1979 桐朋学園大学音楽学部付属ディプロマコース修了。渡米。1984 イェール大学院音楽科 (Yale School of music) 首席にて卒業。1984~1989 テネシー州ナッシュビル交響楽団コンサートマスター。1989~2010 大阪フィルハーモニー交響楽団コンサートマスター。2011 4月より桐朋学園大学音楽学部非常勤講師。同年6月より奈良県立ジュニアオーケストラ 音楽監督。これまでに、東京交響楽団、札幌交響楽団、群馬交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、日本(旧大阪)センチュリー交響楽団他、ゲストコンサートマスターを歴任。ソロ活動も韓国インチョン交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団他と協奏曲を、ハンガリーリスト音楽院ホール、タイ大使公邸にてリサイタルを行うなど幅広く活動。桐朋学園大学オーケストラアカデミー、明石ジュニアオーケストラ(特任)など、日本各地のゲストコーチとして後進の指導に絶大な信頼を得ている。夙川モーツァルト会会長。幼児・アマチュア・プロのための【梅沢音楽サロン】(西宮・奈良・郡山・東京)主宰
第76回ジュネーヴ国際音楽コンクール第3位受賞のピアニスト
五十嵐薫子さんをお迎えし、
ラフマニノフの壮大な音楽に挑戦!!
第一線で活躍するプロの先生方の指導を仰ぎ、紀尾井ホールやオペラシティ、サントリーホールなど
素晴しい音響のホールでのコンサート経験を積み上げています!
またコンサートの収益金はチャリティとして被災地や子どもたちの音楽教育のために役立てていただいております。ぜひ、一緒に素晴しい演奏を目指しましょう!!
丸の内一帯に音楽が溢れるゴールデンウィークのクラシック祭り。
パソナグループ東京本社1階水上ステージもエリア会場として祭りに参加。
夢オーケストラは、チェンバーオーケストラとして演奏に参加しました。
2014年度テーマ「10回記念 祝祭の日」5月3日(土・祝)11:00~18:10
夢オーケストラ(12:45~13:30)in パソナグループ東京本社ビル
【プログラム】
<時代を越えて世界を巡る名曲の旅>~ロンドン発ウィーン経由ペテルブルク~
指揮:渡邊 恭一(元読売交響楽団首席コントラバス)
■ヘンデル:水上の音楽
■シューベルト:ロザムンデ
■チャイコフスキー:「くるみ割り人形」より花のワルツ、トレパック
2013年度テーマ「パリ・至福の時」5月3日(土・祝)11:00~18:30
夢オーケストラ(12:50~13:35)in パソナグループ東京本社ビル
【プログラム】
<パリ/ 世紀末の光と影>
指揮:渡邊 恭一(元読売交響楽団首席コントラバス)
■ラヴェル:亡き王女の為のパヴァーヌ
■フォーレ:ぺリアスとメリザンド
■サンサーンス:死の舞踏
音楽の殿堂サントリーホールで、パソナグループ「夢オーケストラ」と「夢オケ合唱団」がベートーヴェンの交響曲第九番「歓喜の歌」を演奏しました!
2014年6月22日(日)サントリーホールが2,000名の方々で埋め尽くされ、「喜びの歌」が響き渡りました。郡山より「郡山こどもオーケストラ」の子ども達約40名をチャリティバスにてご招待し、夢オーケストラ90名、合唱団246名、総勢336名の団員の迫力ある演奏を楽しんでいただきました。
今回のチャリティ募金約23万円は「郡山こどもオーケストラ」の活動資金に寄付されました。