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「人は何を聴きに演奏会に来るのか?」
人が「行きたい」と思うコンサートとは何か。
様々な娯楽が溢れる昨今、自身のコンサートを選んでもらうために何を重視するべきでしょうか。
今年、音楽ホールとしては初の「サントリー音楽賞」を受賞するという快挙を遂げられたトッパンホールの企画制作責任者・西巻正史氏をお招きし、
コンサートの企画及び準備の真髄についてご講義いただきます。
詳細
日時 | 2016年12月21日(水)開場18:45 開演19:00 |
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場所 | パソナグループ本部 地下1階ホール >>MAP |
料金 | 全席自由 一般 2,000円 パソナグループスタッフ・学生 1,000円 |
定員 | 20名 |
セミナー講師 | 西巻 正史様 (トッパンホール プログラミング ディレクター) |
セミナー内容 | 「人は何を聴きに演奏会に来るのか?」
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講師プロフィール
西巻 正史 氏
トッパンホール プログラミング ディレクター
東京の新たな室内楽の殿堂、トッパンホールの顔である主催公演の企画・制作を長らく務め、独自のラインナップとプログラムを立案、事業を展開する。大学卒業後、東京・青山のスパイラルホールの立ち上げに参画。それを皮切りに、演劇、ダンス、ファッション、シンクタンク、音楽などの様々なジャンルでアートと表現に関わる。97年からはクラシック音楽の仕事に特化し、水戸芸術館、パシフィック・ミュージック・フェスティバル企画アドヴァイザー、アサヒビール音楽講座、トヨタ・アートマネジメント講座ナショナルディレクターなどを務め、2016年にトッパンホール取締役に就任。