
◆MOS Excel2010 Specialistとは
Excelの利用スキルを証明できる資格試験です。
数式や基本的な関数の作成、セルの書式設定、グラフ作成など、Excelの基本的な操作を理解している方を対象とした資格です。
Excelの利用スキルを1日の受講で一気に取得
★MOS試験パック MOS取得スピードコース A

〜受験が初めての方に向けた短期試験対策講座〜
★MOS試験パック Excelマスターコース B

※Excel2010スペシャリスト試験対策講座はExcel1・2で対応していない部分を実施します。
※マスターコースの方は、Excel1→Excel2の受講順で日程を選択のうえ、必ず
MOS試験対策講座の前にご受講を完了して頂く必要があります。
申込概要
■ 受講料 |
★MOS試験パック MOS取得スピードコース(Excel) 通常価格 講座+試験で¥46,584のところ 一般WCC特別価格 :¥ 20,500(テキスト代含む) スタッフ価格 :¥16,500(テキスト代含む) ★MOS試験パック Excelマスターコース 通常価格 講座+試験で\104,584のところ 一般WCC特別価格 :¥41,000(テキスト代含む) スタッフ価格 :¥32,000(テキスト代含む) |
■ 場所 | ビットラボラトリ渋谷校 map>> |
■ 申込方法 | 1.WEBから仮申込 2.パソナからのメールを受信(お申込の確認・振込み先のご案内) (受講先への日程予約) 3.受講料の振込み& ビットラボラトリ(受講先)への予約フォームの送付(メール) 4.予約完了メールを受信 ↓ お申込完了 |
■ 申込期限 | 2015年2月5日(木)18:00まで![]() |
概要
講座概要 | ●MOS Excel2010 Specialist試験対策講座 2015年2月14日(日) 10:30〜17:30 (6時間) 模擬試験中心の1日集中MOS試験対策講座です。まずは模擬試験を実施し、弱点を確認。その後、ポイントを絞って独学では習得し難い普段使用しない機能、 見落としがちな機能のみを解説します。さらに再度模擬試験を実施し、講座の効果を確認します。 基礎知識を習得し、今後の自己学習に役立つ講座です。 模擬試験オリエンテーション 模擬試験実施(*テキストに添付の練習問題はOffice 2010でのみ正しく動作します) <スキルとタスクのポイント> 1 Excel 環境の管理 2 セルデータの作成 3 セルやワークシートの書式設定 4 ワークシートやブックの管理 5 数式や関数の適用 6 視覚的なデータの表示 7 ワークシートのデータの共有 8 データの分析と整理 模擬試験実施 |
試験概要 | ●MOS試験 Excel2010 Specialist 2015年2月28日(土)・3月8日(日) (1) 11:00〜 (2) 13:00〜 (3) 16:00 (50分程度) ※MOS試験日の時間帯に関するご希望は下記フォームより指定してお申込みください。 |
講座概要 | ●Excel1 (※) (下記日程からご希望日をひとつお選びください。) 2015年1月30日(金)・2月7日(土) いずれも 10:30〜17:30 (6時間) ビジネス資料作成には欠かせない表計算ソフトExcel。 Excelの基本操作(画面切り替え、範囲選択)をしっかり学び、データを入力、表の見映えを整えて表を作成します。四則演算を使って計算し、簡単な関数を利用して合計を求め、グラフを作成して印刷します。 1 Excelの基本操作 Excelの特長:Excelの起動:ブックを開く:Excelの画面構成 画面の操作(リボンの利用/アクティブセルの移動/範囲選択/ スクロールとズーム/ ウィンドウ枠の固定と解除):ブックを閉じる 2 表の作成 表作成の流れ 新しいブックの作成とデータ入力(新規ブックの作成/データの入力/連続データの入力) データの修正:移動とコピー:ブックの保存 3 表の編集 表の編集について:列の幅と行の高さの設定 書式の設定(罫線の設定/データの配置/セルの塗りつぶし/文字の書式設定/ データの表示形式の設定) 行や列の挿入と削除:ワークシートの操作(シート名の変更/シートのコピーと移動/挿入と削除) 4 四則演算と関数 四則演算(四則演算子を使った数式/数式のコピー) 基本的な関数(合計の計算/[合計]ボタンの関数) 相対参照と絶対参照 5 グラフ グラフの種類と用途:グラフの作成(棒グラフの作成):グラフの編集 6 印刷 印刷の準備(印刷イメージの確認/ページレイアウトの設定) 印刷の実行:よく使われる印刷の機能(印刷タイトル/改ページプレビュー/改ページの挿入 ヘッダー/フッターの挿入) |
講座概要 | ●Excel2 (※) (下記日程からご希望日をひとつお選びください。) 2015年2月1日(日)・2月11日(水) いずれも 10:30〜17:30 (6時間) Excelの3大機能(表計算・グラフ・データベース)を活用します。知っておくと便利な入力サポート機能(入力規則、条件付き書式)、IF・VLOOKUPなどの関数、発展的なグラフの作成、データベース機能(実用的な並べ替え、抽出、集計)、ピボットテーブル(多角的な分析ツール)などを習得します。 1 入力作業をサポートする機能 入力をサポートする機能(入力規則の設定/ユーザー定義の表示形式) 2 関数を使用した入力サポート 端数の処理を行う関数:条件によって処理を分ける関数: 別の表からデータを取り出す関数(VLOOKUP関数/IF関数とVLOOKUP関数の組み合わせ) 3 データのビジュアル化 データのビジュアル化:発展的なグラフ(データ系列の追加/種類の異なるグラフの組み合わせ) グラフの詳細設定(データテーブル/グラフ要素の書式設定) 条件付き書式(既定の条件付き書式の設定/データバーとアイコンセットの設定) 4 データ分析の準備とデータベース機能 データベースの整形とデータベース機能 データベース機能の活用(独自の順序や書式による並べ替え/抽出機能の応用/自動集計) 5 ピボットテーブルとピボットグラフ データをさまざまな角度から分析するツール:ピボットテーブルの作成 ピボットテーブルを使用した分析(データのグループ化や計算方法の変更 レイアウトの変更とデータの絞り込み/データの詳細な表示/ピボットテーブルの更新) ピボットテーブルの書式設定:ピボットグラフ Excel1・Excel2講座はテキストからの業務での使用頻度の高い機能を抜粋してご紹介、MOS試験出題範囲の6割程度をカバーしています。残りの4割をMOS試験対策講座で補います。 |
申込みに関するご注意
・マスタコースの方はExcel1、Excel2の受講順で日程を選択してください。
必ずMOS試験対策講座を受講される前までに受講完了していただく必要があります。
・MOS試験受験の為には対策講座を受講された後、ご自宅でしっかりと練習問題で復習することが必要です。
復習は対策講座で使用のテキスト付属のCDを使っての学習となります。
・ご使用いただくCDはOffice2010の環境でのみ正常に動作します。Office2010が使用できる環境をご用意下さい。
・WOMEN'S CAREER COLLEGE受講対象者の方のみの限定講座です。お申込みはWOMEN'S CAREER COLLEGEへお願いいたします。
・MOS受験、各講座ともに定員になり次第締め切らせていただきます。