貴社のオフィスにかかる経費はどこまで本当に必要でしょうか?
既存のオフィススペースの有効活用の視点から、管理文書のデータ化を行う企業が増えています。管理文書のデータを行うことで、膨大な資料の保管スペースが不要になり、倉庫やキャビネ分の減床から賃料削減を行うことができます。
また、個人情報保護法への対応や内部統制システムの確立という観点からも、
管理文書のデータアーカイブ化は大きなメリットを生み出せます。
また、年間の公共料金について、請求書の整理だけでおわっていませんか?
電気に関しては、2005年4月から電力自由化の範囲が拡大されました。
それに伴い、電力会社をサービスや価格で選べるようになり、適正な契約形態にすることでコスト削減が確実に実現できます。
電気以外の公共料金を含めたムダを、トータルのコスト削減できれば年間で大幅な
経費削減となります。
パソナのエネ割プランは、今の時代にふさわしい「経費削減」と「省エネ体質」の企業を
目指す皆様をサポートし、オフィス経費の削減を実現します。
顧客データが担当部門ごとに管理されており、活用しづらく、紛失リスク、災害等のリスクヘッジが行われていない。
定期的に発生する膨大な資料の棚卸作業を効率化させたい。
- データアーカイブサービスを導入
- 各種紙媒体を画像変換もしくはデータ入力にて電子化しタグ付けを実施
- 電子化したデータはシステム管理をし、空いた倉庫やオフィススペースを減床
- 【コスト削減】ペーパーレス化によりキャビネスペースを削減、ファシリティコストとして30%削減
- 【資料の破損・劣化防止】デジタル化で破損を恐れることなく重要資料を保管
- 【セキュリティ強化】紛失や災害時へのリスクヘッジ体制を整備
- 【業務効率】データベース化により関係資料のスピーディな検索が可能
- 【ナレッジ共有】多くの利用者へ資料提供が可能となり、過去事例や業務フォーマット等を共有活用可能に
24時間365日電気を使用するため、ランニングコストが高い。
まだ新築して1年であり、設備投資をしないで、電気料金を安くしたい。
- 過去1年間の電力使用状況の分析を行い、契約電力と契約プランの最適化を図った
- 変更前年間電気料金 19,789,774円
- 変更後年間電気料金 12,679,508円
- 年間削減額 7,110,266円
「オフィス経費削減」に繋がるソリューション& サービス例
- データアーカイブ
サービス
- 社内の倉庫やキャビネを占領している管理文書を適切に電子化。オフィスの省スペース化
および情報共有・検索性の向上を同時に実現できるシステム導入・一括移行を支援します。 - エネ割プラン
導入サービス
- オフィスで使用する電気、水道、ガス、電話などの公共料金の契約形態を見直し、供給会社、
種別、料金プランなどを調整、省エネ機材の導入支援することで固定費の削減を実現します。
※削減メリットが出るのは、毎月の水道料金10万円以上、ガス料金15万円以上となります。
その他のPASONA'S Cost Control Solution
人件費 | 採用経費 | 教育研修費 | 福利厚生費 | 営業経費 | 接待交際費 | 出張旅費 | 広告宣伝費
お客様のビジネスを強くスマートにするお手伝いをしております。
貴社の課題をひとつでも多くクリアするために、ぜひパソナへお声がけください。