【パソナ・東海】不定期発行・雑学<<恵方巻きの由来>>

2019年1月31日

素朴な疑問<雑学>

イマドキ?流行の恵方巻きの由来についてご紹介します♪

恵方巻きは、江戸時代から明治時代にかけての大阪の花街で節分をお祝いしたり、商売繁盛を祈ったりしたのに始まったといわれています。
花街で商人や、芸子たちが節分に芸遊びをしながら商売繁盛を祈り、食べたようです。
名前も恵方巻きという名前ではなく、「丸かぶり寿司」や「太巻き寿司」と呼ばれることが多かったようです。
「丸かぶり寿司」も「太巻き寿司」も七福にちなんで、7つの具を入れて巻くので、7つの具を入れるのが基本になったようです。


※由来は諸説あるようです。

今年の恵方は・・・・

東北東!!