さくらの開花が迫ってますね！

どうやら千葉あたりは3月中には満開のピークのようです。
ってことで、春らしい陽気を感じれるようになってきました！

街を歩いてると卒業生らしい方が目立つようになり、大学4年生のこの時季のことを思い出すと懐かしいですが、
すこしずつ昔のことを思い出せなくなってきている自分自身に、積み重ねてきた年を感じます・・。

本日は久々にパソナ・船橋の担当エリア情報について書きたいと思います。
昨年ある経済紙で発表された『住みよさランキング』というものがあるのですが、1位が【印西市】でした！しかも7年連続とのこと。
身近にこういう自治体があることについてはすごく誇らしいことと思います。

そもそも『住みよさ』の基準は何か？！
公的統計を基に、それぞれの市区が持つ“都市力”を、「安心度」「利便度」「快適度」「富裕度」「住居水準充実度」の5つのカテゴリーに分類し、ランク付けしたもの。らしいです。

裏付けされたデータがあり、1位なのですが、ここからは自分自身が思う印西市の良いところを紹介します。

１．自然が豊富
印旛沼の西に位置するというに由来する【印西市】。由来の通り、まず自然が豊富です。ゴルフ場もあったり、自然をそのまま活用したサバイバルゲームのフィールドも点在してます！

２．千葉ニュータウン中央駅
私たちもよく営業でいくのですが、大手の研究所や事務センターが多く、最近は物流センターなんかも増加傾向。働く場所だけでなくマンション群が立ち並び、戸建住宅も区画整理されていて街としてとても綺麗な景観です。大型スーパーも多くあるので住みやすそうですね！
ちなみにこれだけ企業と住宅が集まっているのは、土地の地盤が強固なので、地震や水害に強いらしいのです。BCP対策を考える企業にもよいですね！

３．利便性
成田空港まで30分以内。東京都内までも1時間以内という便利さ。あわせて成田空港へも羽田空港へも乗り換えなしでいけてしまいます。

いろいろ書きましたけど、自分自身まだ知らないことばかりです。
もっと街のよいところを知ってお伝えできるように、仕事以外の時にぶらぶら散歩しようかなとも思います！


ちなみにTOP50のなかに、10位に成田市・14位に流山市がランクイン。利便性や市民に対する行政の支援が充実してたりするイメージの自治体ですね。