個性的な7種のフレーバーと、「丹後七姫」のパッケージデザインが人気の丹後クラフトビール。 今回、クラフトビールの素晴らしさを競う、 アジア・太平洋地域で最大規模のコンペティション 『オーストラリアン・インターナショナル・ビア・アワード(AIBA)2018』にて、 丹後クラフトビールの1つ【ヴァイツェン】が、銅賞を受賞しました! 【ヴァイツェン】は小麦麦芽を使用した、 爽やかな口当たりとフルーティな香りが特徴のクラフトビール。 薄く明るい色であることから白ビールとも呼ばれ、苦みがほとんど無いため、女性からも好評です。 7種の丹後クラフトビールは、いずれも「口当たりの優しさと飲みやすさ」が人気の理由。 ビール好きは勿論、あまりビールが得意ではない方でも飲みやすい仕上がりになっています。 自分へのちょっとしたご褒美や、お世話になった方へのギフトとして、ぜひ利用してみたいですね。
これから、ビールがますます美味しい季節ですね。 今回ご紹介した丹後クラフトビールは、京都最北部のブルワリーで醸造された7種のフレーバーが人気のクラフトビールです。 中でも、『オーストラリアン・インターナショナル・ビア・アワード(AIBA)2018』にて銅賞を受賞した【ヴァイツェン】は、爽やかでフルーティな口当たりが女性に人気のビール。 「丹後七姫」が描かれたパッケージデザインも素敵なので、プレゼントにもオススメですよ。