ひとりの名匠が魂を吹き込んだ人類の遺産「ストラディヴァリウス」。 「ストラディヴァリウス」とは、イタリアの名工 アントニオ・ストラディヴァリが 17世紀~18世紀にかけて生涯を捧げて魂を吹き込み、創り出した弦楽器の総称です。 受け継がれていない独特な製法や技術は、近代技術をもってでも解明できず、 今なお、誰も越えられていない最高峰の弦楽器です。 そんな「ストラディヴァリウス」だけの夢のような弦楽器アンサンブルが実現した 1993年の第1回『ストラディヴァリウス サミット・コンサート』から25年。 12回目を迎える今回のツアーは、5月26日(土)~6月10日(日)まで 全国11ヶ所をまわる全13公演の日程となっています。 11台の銘器が集結し、その時価総額は約90億円以上ともいわれている今回のコンサート。 東京・大阪公演は下記リンクから、その他の公演はオフィシャルHPからお申し込み可能です。 残席僅かですので、お申込みはぜひお早めに!
"自分磨き"のために、何かしていることはありますか? 外見を磨くのも大切なことですが、教養や感性を磨くのも素敵なことです。 今回ご紹介した『ストラディヴァリウス サミット・コンサート2018』は、最高峰の弦楽器「ストラディヴァリウス」だけのアンサンブルコンサート。 世界最高峰の音色が、あなたの感性にも響きわたるはずですよ。