最高のモーツァルトを奏でるため、ウィーン・フィルが誇る、3人の名手達が来日！
「ウィーン・スペシャル・ガラ」

クラシックファン永遠の憧れ、ウィーン・フィル。
世界最高峰の技巧と独特の官能性を継承する首席奏者たちによる、一日限りのコンサートが、
6月5日に東京・Bunkamura オーチャードホールで開催されます。
注目は、170年をこえる楽団の歴史上、初の女性コンサートマスターに就任した
ウィーン・フィルの女神 アルベナ・ダナイローヴァ。
そして、ウィーン・フィルの首席ソロ・ヴィオラ奏者として
伝統の響きを支える技巧派 トビアス・リーと、
ウィーン・フィルの首席ソロ・フルート奏者にして早くも現代最高の名手との評価も高い、
若き天才 カール＝ハインツ・シュッツの3人の名手が来日！
コンサートマスターと首席奏者たちが織りなす、自在な独奏を堪能できるプログラムをご用意。
タクトを振るのは、日本を代表するマエストロ 飯森範親。
東京交響楽団の演奏と共に、モーツァルトを中心とした、
このプログラムをより魅力あるものにします。
伝統とエレガンスを併せ持つ名手達の演奏に酔いしれることができますよ。
"ウィーンの香り"を心ゆくまで愉しむためのスペシャルなガラ公演。
（※ガラ公演とは、さまざまな作品の見せ場を集めた公演のこと。
スター演者が競演する華やかさや、個々の演者の技術や力量を楽しむことができる公演。）
会員割引もあるので、クラシック初心者の方もお得にクラシックデビューできるチャンスです！
いつもより少しオシャレをして、このスペシャルなコンサートを楽しんでみませんか？