松下 秀子 さん

Hideko Matsushita

ワークライフバランス

活動名
フェアリーハウス マイヨルド
〜花の仕事で生きていく〜
フラワーアーティスト
活動開始時期
2010年4月
参考情報・URL
http://mymyjord.exblog.jp/

Q.「集まれ!パソナ☆キラリビト」の輝く40名に選出された、今のお気持ちをお聞かせください!

本当に嬉しかったです。人脈も資金もありませんでした。情熱だけで目標に向かってコツコツと歩んできたことが伝わったんだと、ただただ嬉しかったです。ちょっと泣けてきてしまいました。
少しだけ予感みたいなものがあり、思ったとおり現実になったと納得している自分がいました。

Q.ご自身の活動内容、活動を始めたきっかけを教えてください。

“花の仕事で生きていく”

プリザーブドフラワー・母の手編みレース・雑貨の販売と、プリザーブドフラワー教室や苔玉教室をしています。
20代の時に花屋に就職し、自分の天職はこれだ!と思いました。いつかは自分のお店を持ちたいと夢見ていました。一旦は花の世界から遠ざかり、別の仕事で正社員として働いていました。このままで良いのかと悩んでいた時に、書店で見つけた一冊の本で心を決めました。「二番でも、三番でもなく、一番好きなことをしてください」という言葉でした。“花の仕事で生きていく”と心に決め正社員を辞めましたが、開業資金などはなかったので、派遣の仕事をしながら活動をしようと思いました。

派遣で働きながら、自分のお店を持つ準備

派遣の仕事のスキルもいずれ自分のお店に役立つと思い、ご縁のあった仕事に向き合い、ビジネス法務検定も受験しました。そしてまず、サイトを立ち上げました。ある時、地元で知り合ったお店の社長の方に、名刺交換会へ誘われ参加しました。そこで知り合った切絵作家の方にショップのロゴマークを制作していただきました。

自宅をお店に 「フェアリーハウス マイヨルド」

それから、ネットだけではなく顔が見える対面販売をしたいと思い自宅をお店にしようと決めました。家具などを買い足したり、いずれ教室ができるように大きめの机を買ったりしました。幸い自宅周辺はちょっとした観光を楽しめるような場所でしたので、人は来てくれるかなと思いました。
週末だけの活動なので、タイミングを逃したり、十分な作品を作る時間がないなど葛藤もありました。平日は派遣の仕事、土日は活動日と休む暇がなく、体はとてもしんどかったです。それでも諦めず、地元のイベントなどに参加していくことで、少しずつファンができ、「癒される」「応援しています」などと声をかけていただくようになりました。色々なご縁に助けられここまでくることができました。

Q.今後の活動展望・夢をお聞かせください。

未改装のまま自宅スペースをショップにしているので、アンティーク家具などを置いて、リニューアルオープンするのが夢です。そして雰囲気の良い一軒家を貸し切り、予算など関係なく、自分の思うまま、感じるままにデザインして作品展を開きたいです。自分の作品で、見てくれる方に癒しのパワーを与えていきたいです。コラボレーションしたい作家さんもいるので実現させたいです。
また、手仕事をしている、才能がある作家さん達の支援の場として、私のお店で作品を預かって販売していけたらと思います。私のように行動に移せる人ばかりではないので、女性が輝ける場をサポートしたいと思います。