角谷 淳子 さん

Junko Kadoya

活動名
ピンクリボン活動を通じて命の大切さを伝える
活動開始時期
2007年10月

Q.「集まれ!パソナ☆キラリビト」の輝く40名に選出された、今のお気持ちをお聞かせください!

パソナ☆キラリビトに選んでいただき、本当にありがとうございます!
30代でパソナ(旧テンポラリーセンター)に登録してから25年。こんなに長くパソナを通じて働き続けていることを、正直想像しておりませんでした。 主人の転勤に伴い、東京・富山・厚木・名古屋・金沢と各拠点の営業の方々には大変お世話になりました。特に2007年秋、乳がんになってからも名古屋、金沢では仕事と地域に根ざしたピンクリボン活動を応援していただき感謝しております。「使命感と情熱を持って果敢に挑戦する!」という気持ちはいくつになっても自分の軸でありたいと思っています。

Q.ご自身の活動内容、活動を始めたきっかけを教えてください。

「早期発見」で守れる命

女性がかかるがんで最も多いのは、乳がんです。まさか自分がこの病気にかかるなんて思いもしませんでした。しかし、早期に発見すれば、乳がんで悲しむ人を減らすことができます。昔は30人に1人が罹患すると言われていましたが、今は14人に1人と言われています。いちばんかかりやすい30~50代の女性ががんによって命を失うことは、社会的な問題です。早期発見することで、その命を守ることができます。一人でも多くの方に検診の大切さ、いのちの大切さをお伝えしています。

ピンクリボン活動を通じて伝えたいこと

生きていこうと思っても生きられない命があること。また大きな可能性や役目を残したまま絶たれてしまう命があることを、自分が、がんという病気になるまで気づかずに暮らしてきました。ピンクリボン活動を通じて、あたりまえの毎日の有り難さ、働けることの喜び、人を想う気持ち、支え合う喜びを日々感じて毎日を過ごしています。乳がんで治療中の方、乳がんで亡くなった友を忘れないために、そして、乳がんの早期発見が大事なことをみなさんに知ってもらうために活動しております。

主な活動内容

乳がんで悲しむ人を少なくするために、これからも活動を続けていきます。
・ピンクリボンウォーキング、ブースにて啓蒙グッズ販売(しいの木迎賓館広場)
・乳がん患者さん向けセミナー  
・北陸がんプロ「がん患者大集合」講演会 ウクレレ演奏 
・ケア帽子づくり(そのまちサロン文化祭)
・企業向け女性社員への講話(体験者からのメッセージ)
・市民病院へケア帽子プレゼント
・小松ロータリークラブでの講演
・女性が送る素敵なアート展 VOL.3

Q.今後の活動展望・夢をお聞かせください。

引き続き地域に根ざした地道な啓蒙活動を通して、患者さんが孤立せず、社会で活き活き輝くお手伝いができれば嬉しいです。
・全国の患者仲間との連携、交流
・温泉入浴着の実態調査、入浴着の啓蒙・理解推進活動、加賀温泉での患者交流会の企画
・がん教育の推進~いのちの大切さを子供たちに伝え「おかあさん乳がんで死なないで!」のメッセージを伝える~