遠藤 紀久代 さん

Kikuyo Endo

事業・経営

活動名
“色と香りのすばらしさ”を伝える
アロマテラピーインストラクター、パーソナルカラリスト、カラーボトルカウンセラー
活動開始時期
2007年4月

Q.「集まれ!パソナ☆キラリビト」の輝く40名に選出された、今のお気持ちをお聞かせください!

感謝の気持ちでいっぱいです。派遣の仕事と自身の活動を両立しているなかで、選出されたことを、心から嬉しく思っています。また、活動を始めて10年目という区切りの年に、とても良い記念になりました。今後さらに“色と香りのすばらしさ”をイキイキと広げられる気がしてワクワクしています。これからもこの思いを大切に、人に元気になっていただけるよう笑顔で進んでいきたいと思います。

Q.ご自身の活動内容、活動を始めたきっかけを教えてください。

色と香りでカウンセリング

現在、大学生と高校生の息子たちの教育に責任を持つため、派遣社員として働き安定した収入を得ながら、個人事業として色と香りに関わる活動をしています。企業のセミナーやイベント、カルチャー教室などで、アロマテラピーの講座やパーソナルカラー診断、カラーボトルカウンセリングを行っています。今までに、住宅設備のショールームで色彩心理のセミナー、地域子育て支援センターの依頼で、お母さんのためのカラーボトルカウンセリングやアロマテラピーの体験教室、デパートのイベントでパーソナルカラー診断、呉服屋さんやアパレル従業員様向けにパーソナルカラーのセミナーなどを開催しました。

女性起業塾での気づきと決意

活動し始めたばかりの頃、パソナグループのイベントでもアロマテラピーのセミナーをさせていただきました。パソナとは本当にご縁を感じていて、個人事業をはじめるきっかけ、実現できたのも、パソナのおかげです。10年前、たまたま新聞で「女性起業塾 受講者募集」の記事を目にし、この起業塾に通い始めたことが自身の転機となりました。回を重ねるごとに興味がどんどん湧き、事業計画書(ビジネスプラン)を試作してみると「私にも何か世間の役に立つことができるかも…」という気持ちに変化していきました。
時を同じくして、自分のために勉強し始めていた“色と香りのすばらしさ”を多くの人に伝えたい、教えたいと思い起業を決意しました。

起業までの道のり

色や香りに関連するプロフェッショナルな資格を数々取得するため、猛勉強しました。資格がすべてではありませんが、私には、自信を持って進んで行くために必要でした。派遣先にも理解いただけ、収入を維持したまま、起業準備を行うことができました。幼い頃から、香りが大好きで、色にも強いこだわりがありましたが、まさか起業するとは思ってもいませんでした。

Q.今後の活動展望・夢をお聞かせください。

先ずは、この秋に創設される「日本アロマ環境協会認定アロマブレンドデザイナー」という専科資格を取得し、スキルを深めたいです。また、起業するときに掲げた目標のうち、一つだけまだ実践できていない「香育」にチャレンジしたいです。「香育」とは、子供たちを対象に、自然とその香りの大切さを伝える香りの教育のことです。将来、息子たちの自立後には、山と海の両方を眺められる生まれ育った場所で、自身のカウンセリングルームを持ちたいです。様々なツールを通し、多くの女性に、気づきのきっかけを与える場になれば幸いです。“色と香りのすばらしさ”を伝え続け、パソナのように40周年を迎えることができたら最高に嬉しいです。