ニュースリリース

  2004/07/08
  株式会社ベネフィット・ワン
松下電器グループ約8万人のカフェテリアプランを一括受託
 総合人材サービスを展開する株式会社パソナのグループ会社で、企業の福利厚生業務の アウトソーシングサービスを行う株式会社ベネフィット・ワン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 白石徳生、以下B-One)は、この度、松下電器産業株式会社を含む松下電器グループ約8万人のカフェテリアプラン(選択型福利厚生制度)業務を一括受託いたしました。カフェテリアプラン業務の受託では国内最大規模となります。

  バブル経済崩壊後、多くの企業が福利厚生制度の見直しに着手し、コスト削減を目的に福利厚生のアウトソーシングサービスを導入する企業が急増しました。そしてここ数年は、福利厚生費の総額コントロールと、多様化する従業員ニーズを満足させるため、従業員が必要なメニューだけを選ぶことができる “カフェテリアプラン”の導入が相次いでいます。

  今回、松下電器グループ約8万人(27団体)を対象に7月1日から導入された「ベネフィット・ステーション」(*1)、「ベネフィット・カフェ」(*2)では、従業員とその家族が国内外のホテルや保養施設を格安で利用できるほか、介護や育児、自己啓発など豊富なメニューの中から、必要なメニューを選択して利用することができます。提供メニューは、松下電器グループに合わせて開発しており、東京、大阪などの主要都市以外の事業場やグループ会社でも地域格差がないよう豊富なメニューを揃えています。また今回、440の保育・介護施設と200社のベビーシッター・訪問介護サービスなどを新たにメニューに追加し、特に育児サポートや介護サービスのメニューを充実させることで、多様化する全国の従業員ニーズに対応できるようにいたしました。
  また今回は、従業員がメニュー利用時に代金の立替えを行う必要がなく、自己負担分のみの支払いでメニューの利用が可能となる「自動決済システム」(*3)を導入しており、従業員及び会員企業にとって利便性の高いサービスを提供してまいります。

  これまでベネフィット・ワンでは、福利厚生のアウトソーシングサービスとあわせて、カフェテリアプランの導入コンサルティングやポイント管理業務のサービスを積極的に提案してまいりました。現在ではカフェテリアプランの会員数は約150社・36万人を数えるようになり、ここ数年特に導入企業が相次いでいます。
  ベネフィット・ワンでは、今年度からカフェテリアプラン専門のコンサルティング部隊を設けるなど社内体制を強化しながら、より一層企業ニーズ、従業員ニーズに適した制度の提案に努めてまいります。

*1: 「ベネフィット・ステーション」
法定外福利厚生のアウトソーシングサービス。会員のスケールメリットを活かして、質・量ともに充実した福利厚生メニューを提供します。また、従業員からのお申込み、お問い合わせなど、全てを一括して提供します。
<提供メニュー例>
国内宿泊施設 約5000ヶ所、提携ゴルフ場 約3000ヶ所、自己啓発 約150社 、
保育・介護施設 約830施設、ベビーシッター・訪問介護 約290社
*2: 「ベネフィット・カフェ」
豊富なメニューの中から、従業員が必要メニューを必要なだけ、選択して利用することができるサービス。勤務地域や年齢、性別による受益格差が大幅に改善される制度です。また、ベネフィット・ワンでは、導入コンサルティングからポイント管理、オペレーション業務まで、全てをワンストップで提供します。
*3: 「自動決済システム」
あらかじめ利用メニューの申請をB-Oneにすることで、会員は自己負担分のみを支払うだけでメニューの使用が可能になります。多くのカフェテリアプランでは、メニュー利用後に領収書を発行してもらい、必要ポイント分(会社負担分)を給与時などにキャッシュバックしてもらう仕組みがとられていました。このため、従業員や企業にとってカフェテリアプランのポイント申請や管理が手間になっていた問題が解消されます。

<会社概要>
会社名 株式会社ベネフィット・ワン
設 立 1996年3月15日
資本金 7億335万円
所在地 東京都新宿区高田馬場1-31-18 高田馬場センタービル
事業内容 福利厚生業務のアウトソーシングサービス
カフェテリアプランのアウトソーシングサービス
URL http://www.benefit-one.co.jp/
会員数 約100万人/企業数 約3,200社 (2004年7月)


本件に関するお問い合わせ
  株式会社パソナ 広報企画部
03−5223−1313   p.kohokikaku@pasona.co.jp