パソナ Women‘s Workstyle Service × パソナライフケア × 日本CHO協会 共催ダイバーシティ推進セミナー~仕事と介護の両立に向けて~介護離職を防止するための先進事例や取り組み~2015年2月9日開催!

パソナ Women‘s Workstyle Service × パソナライフケア × 日本CHO協会 共催セミナー


2015年1月20日

来年には高齢化率26.0%と推計され4人に1人は高齢者(65歳以上)となる日本。
ダイバーシティ経営を支援、推進するパソナグループが、「仕事と介護の両立に向けて」をテーマに、介護離職を防止するための先進事例や取り組みをご紹介いたします。

タイムスケジュール

12:30~

開場

13:00~

開会のご挨拶

13:05~15:00

基調講演
「仕事と介護の両立に向けて」
~介護離職を防止するための先進事例や取り組み~

内閣府少子化危機突破タスクフォース
政策推進チームリーダー
厚生労働省政策評価に関する有識者会議委員 (東レ経営研究所 研究部長)
渥美 由喜 氏
15:00~15:15

株式会社パソナライフケア
~仕事と介護の両立支援策~

法人向け ファミリーケアプログラムのご紹介
15:15

閉会のご挨拶

セミナー概要

日時

2月9日(月) 13:00~15:15 (受付:12:30~)

会場

パソナグループ本部 8階ホール
東京都千代田区大手町2-6-4

対象
  • 人事関連
  • ダイバーシティの業務に携わる方、経営者
費用

無料

定員

200名

主催

株式会社パソナ、 株式会社パソナライフケア、日本CHO協会  

講師のご紹介

渥美 由喜 氏

内閣府少子化危機突破タスクフォース 政策推進チームリーダー
厚生労働省政策評価に関する有識者会議委員
(東レ経営研究所 研究部長)

1992年東京大学法学部卒業後、
富士総合研究所(現・みずほ情報総研)、富士通総研を経て、2009年に東レ経営研究所入社、現職。
国内外の先進企業800社を訪問ヒアリングし、3,000社のデータを分析。
コンサルタント、アドバイザーとして、ワークライフバランスやダイバーシティに取り組む企業の取り組み推進を支援。
内閣府「少子化社会対策推進会議」、「ワークライフバランス官民連絡会議」、
厚生労働省「イクメンプロジェクト」委員等の公職を歴任。
プライベートでは8歳と4歳の2児の父親。育児休業を2回取得。5年前から父親の介護を実施中。
仕事や育児、介護に奮闘するほか、21年前から地元の公園で継続してきた
子どもの会のボランティア活動をライフワークとしている。
座右の銘は、「市民の三面性=家庭人、地域人、職業人」。